今日は大晦日。明日からは2010年に入る。例年だと長々と文を綴るが、携帯電話なので簡潔に。
私の、というより多くの家がそうかと思うが、年取りという儀式を大晦日に必ず行う。神様が描かれた紙を張り替え、お神酒を奉納し、一年の反省と来年の抱負を述べる。この儀式は、今は私が司っている。なぜなら、私は長男だからだ。
それが済むと、家では年取り魚である鰈(カレイ)を食べる。地域により、鮭や鰤にはなるが、基本的に多くの家庭ではなされていることかと思う。
私の家は魚屋だから、大晦日まで店は開ける。そのためか魚料理が必須な大晦日はともかく、正月行事が多少おざなりになっている面は否めない。しかし、私が将来家庭を持ったときには、それらをきちんと継承するよう努めたい。そのためには、料理の意味合いなどをきちんと知っておきたいと思う。

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