トマスタティック黙示録
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2009/7/4
「大竹伸朗」
本
結局この世に「好きな絵」や「嫌いな絵」はあっても、「いい絵」や「わるい絵」なんていうのはないのかもしれない。
大竹伸朗「カスバの男 モロッコ旅日記」より
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投稿者: イトキー
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2009/7/3
「柄谷行人」
本
昔、ミシェル・フーコーが書いていたけれども、ソ連にはとくに政治犯がいないということになっているというんですね。それはすべてが政治犯であるとも言えるからだと。というのは、ものを盗むことは国有財産を盗むことであり、それは国家への反逆であるから窃盗犯も政治犯である。
柄谷行人「シンポジウム」より
PS トマスタの「てるてるDOLL」という曲を例の2サイトにアップしました。聞いてみてね。
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投稿者: イトキー
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2009/7/2
「ロラン・バルト」
本
つまり、書物を書くとは、ある意味でそれを抹殺するためだ、二度とそれには言及しないためだ、といったふうに。
蓮實重彦「批評あるいは仮死の祭典」より
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投稿者: イトキー
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2009/7/1
「柄谷行人」
本
マルクスがもたらしたのは、生産(製作)によって歴史をみる視点なのではなく(それはむしろヘーゲルである)、差異化として歴史をみる視点だというべきである。
柄谷行人「内省と遡行」より
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投稿者: イトキー
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2009/6/30
「フェリックス・ガタリ」
本
一つの対象に日本人がどんなに狂人のように執着することができるかはちょっと印象的だ。ラジオでこの間、ヒマラヤに登山して死ぬ者の半数は日本人だと聞いた。大変なことだ。
「現代思想 総特集ドゥルーズ=ガタリ」より
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投稿者: イトキー
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