譬えば大風の小樹の枝を吹くが如し。是の方便を以って法をして久しく住せしむ。諸の大衆に告ぐ、我が滅度の後に誰か能く斯の経を護持し読誦せん。今佛前に於いて自ら誓言を説け。其れ多宝佛久しく滅度したまうと雖も大誓願を以って獅子吼したもう
(たとえば たいふうの しょうじゅの えだを ふくが ごとし。この ほうべんを もって ほうを ひさしく じゅうせしむ。もろもろの たいしゅうに つぐ、わが めつどの のちに たれか よく このきょうを ごじし どくじゅせん。いま ぶつぜんに おいて みずから せいごんを とけ。それ たほうぶつ ひさしく めつど したまうと いえども だいせいがんを もって ししく したもう)法華経見宝塔品第11より
願いは、深ければ深いほうが、大きければ大きいほどいい。
「佛前で自ら誓言を説け。」の箇所は、何か不思議な「力」が湧きあがってくるようで、今まで自分の非力を嘆いてばかりだった私ですが逆にたいへん勇気づけられております。

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