2008/2/18

ショベルヘッド  ヘッド修理_moto

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過去の日記ですが、ショベルのヘッドが再入院してました。


排気側のステムシールを確認して欲しいとのリクエストです。確認すると・・・。
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CraneCams製ステムシールのリップが割れてます。吸気側は問題ないのですが排気側が両バンクとも割れてます。なんで?

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リテーナーとの位置関係を確認した画像がこのような感じ。確証は持てないもののバルブリフト時にリテーナーがリップに当たり割れるのではと考えて寸法的に追い込める部分は修正しました。ノーマル?のショベルのバルブリフト量がいくらなのかはサービスマニュアルを参照していただく事にしてアフターで出ているハイカムといわれる0.455インチリフトに対応できるクリアランスが確保できているので大丈夫であろうと思われます。

この辺はお客さんと情報交換しないといけませんね

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スプリングのロアシートとの位置関係がこんな風になるまでガイドを一度抜き取って追加工して再度圧入しました。

さすがに自分の作ったガイドを抜いて、入れるわけですから自分で自分を評価しているような作業です。再度圧入後、バルブとバルブシートの当たりは良好ですのでシートカットはせず当たりの確認で摺り合せをしておき出荷となります。

CraneCamsのシールを使う場合は今回のようなケースが出るかもしれませんのでご注意ください。またお客さんにてこのヘッドを組みつけて確認が取れたらまたアップしておきたいと思います。
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2008/2/20  12:55

投稿者:tani

seinoさん、こんにちは♪

寒い地方と暖かい地方と差が激しいような気がしますね。ガレージでのレストア作業なんてすばらしくマッタリとした時間が流れているんでしょう。ウラヤマシイ。

バイクでも機械でも構造を理解しないと修理できないと私の師匠達がうるさく言われました。

http://www.ccsnet.ne.jp/users/quick

2008/2/19  19:56

投稿者:seino

taniさん、こんばんは。

今年の冬がとても寒く感じるのは自分だけでしょうか?
ガレージ内でのレストア作業も耐え難く寒く、「ストーブ欲しいな〜、けど灯油高いしな〜。」とホームセンターをうろうろしていたら【マメタン ストーブ】なる物を見つけました。今は贅沢にも暖を取りながら作業をしています。(笑)
このストーブ、小さいくせにとても暖かいんです。(Made in 北海道の農作業用!)
ただこのストーブ、完全に火がまわらないととても臭い!(涙)

話は変わりますが、エンジンの内部構造や部品の役割を理解する以前は、この様な写真を見ても「ふぅ〜ん」てな感じでした。
けど、自分のエンジンをばらしてみて組み立てた今では「へぇ〜、なるほどね〜。」てな感じに、少しは理解出来る様になりました。
これも「匠」のおかげ?

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