2008/8/23


オーナーのご希望のエンジン組み立てオフが開催できました(笑)

クリックすると元のサイズで表示します


画像ではいきなり腰下が組みあがってます。

ピストンの輝きが美しいショットです。

クランクも振れの確認をしてOKなので一気に組みます。このエンジンにはバランサーが付いているのでそのタイミングだけ間違わないように組み付けます。

シリンダーをスポンと入れていくとドンドン形になっていきますな。

クリックすると元のサイズで表示します


シリンダーを組み付ければもうほぼ出来たような物ですがコイツは吸気開始と吸気終わりを指定の角度で合わす必要があります。

一番最初の画像で下側に見える部分が吸気の入り口でココに回転盤が付いてクルクル回る構造となってます。

ストレートで購入した格安全分度器が活躍中です。

クリックすると元のサイズで表示します


黒い樹脂状のパーツは排気ポートの大きさを変更する機構です。こいつの動きが渋く、うまく動くするようにかなり時間を取ってしまいました。

タイミングが取れたらヘッドを組みつけたりすれば完成♪

クリックすると元のサイズで表示します


10時集合で昼休みを1時間とって終わったのが16時でした。結構マッタリと作業してましたが最初の構想ではオーナーが組み付けるはずでした。実際始めるとほとんど私がガンガン組んでいたような気がします・・・。オーナーはシコシコパーツを磨いて掃除してもらってました。でもエンジンのオーバーホールなんて掃除がほとんどですよ、本当に地味。掃除しながらパーツのココが痛んでるとか見つけるのも大切なことですかね。

オーナーの楽しみ、取っちゃったかな?

せっかくボーリングしたのに組み付けで失敗してエンジンがイマイチ調子よくないという状況にはしたくないのでついやってしまうんですよね。ピストンリングが折れたり、シリンダーに傷を付けたりしたら困りますから。

もし自分でエンジンを組みたいと思うオーナーさんはまずボーリングする前に外したシリンダーと古いピストンとリングを使ってピストンを入れる練習をしてからの方がいいです。

小言を言うようですが新品のリングは張りもあり入れるのは大変ですから。自分でやるならトレーニングというか事前の練習を何回かする必要があります。

何事も予習が必要ですね

1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ