2009/1/10

W1ヘッドリフレッシュその四  ヘッド修理_moto

W1の過去日記です

平面研磨中の画像ですがプッシュロッドの入る穴の部分が歪んでます。

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軽く最小面研を行います。行うのは大きな定番みたいなのに回転砥石のついた機械です。

プッシュロッドとは反対側も歪みが出ていてガスケットの凹みが残されています。

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ここを直せば圧縮が洩れるだの油が外に滲むだのといったマイナートラブルから逃げれます。

シートカットも画像がありますのでのせます。
排気側は虫食いが発生していますがそれほどバルブとの当たり面が下がっているようには見えません。

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シートカット用のツールを使って仕上げます。

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削り込む量も少なく、また偏芯も少なく良い感じです。

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吸気側も同じように仕上げます。

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こちらもバルブの沈みはほとんど発生しませんでした。下がったとしてもコンマ2ミリくらいでしょう。バイクの性格から言ってこの数値なら許容範囲でしょう。

無鉛対応でないシートリングと言われるΦ8ミリのバルブを使うヘッドでも悪くなければシートカットのみでいけそうだというtani的判断はそんなにピントハズレではなかったような気がしています。

最後に全体を撮影。

撮った人間がピントがずれているのか画像がちょっとイマイチはっきりしませんね〜
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ガイド製作、シートカット、最小面研ですっきりとしたヘッドが出来ました。

寒い地方へと旅立っていきます。春には元気に走ってくれるかな

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