2009/11/7

XL スポーツスター  ヘッド修理_moto

Ironhead Sportster
1970-1985


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最近の定番作業がショベルよりもこちらにシフトしつつあるのはなぜかな?



今回使用するステムシールが海を渡ってやっときました

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スポーツスター用です。ハーレーのスポーツスターというモデルは1957年から製造されていたそうですね。

私よりも年上です

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画像は軽くバルブを摺りあわせてみましたが・・・。

当り面にある斑点状の部分は異物のかみこみや腐食による物です。

これだけでは圧縮が落ちるというほどトラブルにはならないのですが?

なんか2日連続ですがバルブ研磨ネタです。

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排気バルブが偏磨耗しています。

吸気側も同様でした。

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これでは摺り合わせをいくらしてもエンジンが動く時にはキチンとシートに座ってくれないと思います。

ガイド製作は地味にガイド材から削りだすのですがバルブの径に合った内径に仕上げないといけません。

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吸気バルブと排気バルブのバルブステム径が異なりますのでそれぞれ専用のリーマーが必要です。

ガイドを焼きバメした画像です。ここまでくればあともう一歩のはずでしたが・・。

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実は2枚上の画像に写っているものと1枚上の画像のガイドはツバ部分の寸法を変えました。理由はステムシールの逃げをスプリングロアシートに作るとロアシートをガイドのツバに乗せる部分が細くなり、アルミのロアシートでは持たないのではないかと考えました。

つまり・・・。全部作り直しということです(汗)

ロアシートもツバの当たる部分を確保するように追加工してやります。右が広げる前で、左が最終的な形状です。

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そしてシートカットなどを済ませて完成です。

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あとはセット長などの記録をしたら出荷となります。
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