暑い・・・暑いよぉ・・・
綺麗な海で泳ぎたいなぁ・・・
綺麗な海っつーとやっぱり沖縄かなぁ・・・
そういえば沖縄は行った事がなかったな。
よし、沖縄に行こう。
気まぐれAB型の鰯鰤。わずか2秒足らずで沖縄旅行を決意。
後に彼はこう語る。「海が俺を呼んでいた」と・・・

そんな感じで沖縄旅行記でございます。
さぁ行ってみましょうか。
- 8月23日(土) 旅行初日 -
高速バスに揺られ、やって来ましたマリンエア。
我が家からは関空に向かうよりも近いので便利なんです。
昼食の後、搭乗手続きを済ませ、そして離陸。
席は機体の中央、
右側の窓辺。お外が見られるのは嬉しいですね。
旅行初日から、なかなか幸先が良いではございませんか。
CA「皆様、左手をご覧下さい。ただいま、沖永良部島が見えております」
CA「左手に与論島が〜」
・・・生命線が短いなぁ、私。 あ、船が見える、船!(←現実逃避気味
そんなこんなで那覇空港に到着!
そのままモノレール乗り場へレッツゴー!
牧志駅で降りてホテルに荷物を預けたら、
再びモノレールに乗って首里城へと向かうとしましょう。
途中、隣の席でのお母さんと子供の会話。
(・ω・)「たかいですね〜」
J( 'ー`)し『高いね〜』
(・ω・)「このまま落ちたらたいへんなことになりますね〜」
J( 'ー`)し『なっちゃうね〜』
子供の舌ッ足らずな敬語に和ませてもらいました。
さて、首里駅に着きましたよ。ここからは歩きです。
この方向で合っているのか不安になりつつ進みました。
・・・観光客っぽい人が居るから大丈夫よね、うん。

入り口はここかな・・・?
ここだよな・・・うん、ここだと信じる!
ちなみに、手前の白服のお兄さんは旅の連れでも何でもありません。
道端の木や石垣を眺めている間に突然現れた赤の他人です。
個性的な顔のシーサーを激写。
舌出してる方が吽なのかしら?
首里城どぇす!
想像よりも御庭(うなー)が狭かったことに驚きましたよ。
もっとだだっ広いモンだとばかり思っていましたから。
中を見学させて貰うとしましょう。
土足厳禁なのでサンダルは脱ぐことになりますが。
うわー、漆の匂いがする。最近、塗りなおしたのかな?
玉座も意外とこじんまりとしているものなんですね。
若人達がやたらと座りたがっていたのが面白かったです。

写真では判りづらいですが下り坂でございます。
”足元段差注意”と書いてあるのに見事に踏み外す私。
黄昏時は気を付けなければいけませんね〜(遅いわ
さて、陽が沈む前に守礼門を見てきましょうか。
途中で小さな門をくぐり抜けましたよ。
ふつくしい・・・
夕陽に照れされて輝く文字が美しゅうござんす。
それほど暑くもないし、綺麗なものが見られましたから、
良い時間帯に来られたんでしょうね。
・・・あれ、公園はここで終わり?
なら守礼門はどこにあるのかしら?
駐車場のガードマンさんに尋ねてみました。
「その坂を登っていただくとすぐに見えますよ」
今、歩いてきた道じゃあないか。
・・・あれが守礼門だったのか!!(←バカ
いや、あのですね、「守礼之門」って書いてあるんだと思っていたんですよ。
しかし、実際は「守禮之邦」だったから、別の門だと勘違いしてしまって(汗
ええいもう、陽も暮れましたからホテルに帰りましょう!

この日の晩飯。それほどお腹も減っていなかったので
ファミマで買った沖縄すばとスーパーで買ったマンゴーで済ませました。
さて、容器の線まで湯を入れて、と・・・・・・味無いなぁ。
不思議に思った私は容器をよく観察しました。
・・・中の線じゃなくて、外のラベルの線?
ああ、なるほど。湯を入れすぎたワケね。
「んなモン分かるか!」と叫びたいのを我慢しつつ、
味の無いそばをすすることになりました。くすん。
マンゴーは美味かった。すんげぇ美味かった。
ちょっと痛んでいたけど、これで580円は安い。良い買い物をしました。
- 8月24日(日) 旅行2日目 -
今日明日はダイビングをします。
素潜りしかやったことのない私には初めての経験です。
ワクワクしますね〜、うふふふ。
インストラクターさんの荒い運転に閉口しながら
初心者練習用スポット、奥武島へ。
普段ならかなり濁っているそうなのですが、
今日の透明度はかなり良いそうです。
鰯鰤、生まれて初めてのダイビング・・・でしたが、特にこれといった感想もなく。
まぁ練習ばっかりでしたからね。レギュレーターの付け直しとか。
マスクが外れたのを直す練習はキツかったです・・・息ができないより、見えない方が怖い。
ある程度練習をこなした後、しばらく泳ぎました。うわ〜、ウニとナマコばっかり。
途中、スズメダイとミナミウシノシタ(カレイ)も見かけましたが、1回きりでした。
明日もここで潜るのかぁ・・・う〜ん、それはちょっとなぁ。
インストラクター「明日はボートを借りて、沖に出てみますか? 申請料とチャーター料追加ということになりますけど・・・」
ははは、こやつめ。持ってけ、12000円!
つーことで明日は沖で潜りますよ。

この日の晩飯、アグー豚のステーキ。
旨ッ!!
これはうまい。サッパリしててうまいぞ。
となると、このサービスのユッケも嬉しい。
ついついミミガーの酢の物、もずく、唐揚げ、油ミソおにぎり、
チヂミ、刺身、マンゴージュースといった具合に次々と注文。
いかん いくらなんでも食いすぎだ
うー 苦しい
ホテルへの帰路の途中、広場でえいさーを見ましたが
腹が苦しくてゆっくりしてはいけませんでした。うえっぷ!
- 8月25日(月) 旅行3日目 -
30分ほどボートに乗ってチービシ諸島に到着。
うっはー! 綺麗な海だぁ!
もう”紺碧の海”と呼ぶにふさわしい色。
潜る前からエレクチオン。(ぉぃ
ダイビングの時は携帯もデジカメもホテルに置いてきてしまっているので
写真は撮れてないんですよね、残念ながら。ホントに綺麗だったんですがね。
まぁ私の心のアルバムにしまっておくとしましょう。恥ずかしいセリフ(ry
準備ができたので潜っていくとしましょう。
・・・なんか魚が沢山よってきてますけど?
インストラクターさんの説明によると、
餌付けされているからダイバーによってくるんだそうな。
ふむふむ、賢いんですねぇ。
一回目のダイビングは水深8メートルくらいにある岩の上で昨日の復習でした。
やっぱりマスク外すの嫌だわ・・・目にちびっと沁みますし。
二回目のダイブの準備を終わらせたら休憩です。
もちろん揺れるボートの上でですよ。
・・・・・・吐きそう。
だが、こんなもんで負けてられねぇ・・・意地があんだよ、男の子には!
水にさえ入れば大丈夫なんだ。それまでは我慢だ、鰯鰤!
しかし、講習生5人のうち3名が戻すという事態に。
その中の一人は水中で戻しちゃったんですが、
魚達がそれを嬉しそうに食べてるんですよ。
ああ、”餌付けされてる”ってそういう・・・(違う
2回目、3回目のダイブは普通に潜りました。
トンネルをくぐったり、生き物の観察をしたり。
途中、クマノミとハマクマノミ、シイラなんかを見かけました。
いや〜、ホントに綺麗な海でしたよ。昨日の海が嘘みたい。
楽しい時間は一瞬で過ぎ去り、ダイブ講習も今日で終わりです。
インストラクターさんにお別れを告げ、ホテルに荷物を置いていきます。
今夜は沖縄の知人達と呑む約束を・・・・・・
おえぇ!!(!?
な、なんで船に乗ってもいないのに地面が揺れてるんだ?
まさかこれが陸酔い・・・くそぅ、気分悪い・・・
歩いている間は平気、立ち止まると気分が悪い。そんな状態でした。
一応、顔だけは見せておこうと思って待ち合わせの場所へ。
居酒屋に入ったのはいいけれど、気分悪くてさんぴん茶しか飲めない。
そんなボドボド・・・いえ、ボロボロの状況でした。
ちくしょう、お前ら好き勝手に飲み食いしおって・・・(泣
私もこんな状態でなければなぁ・・・そう考えていた時でした。
店員さん「あの、これ沖縄のお菓子ですが宜しかったら・・・」
その手にはお皿にのったちんすこうが。
思わず求婚しそうになりました。(えー
この厚意を、無下にするワケにはいかねぇ!
ちんすこうを有難く頂いた後、
意地でゴーヤーチャンプルー、ソーメンチャンプルー、
海ぶどう、グルクンの唐揚げを食す私。まぁ一口ずつですが。
グルクンがさっぱりしてて美味しかったです。
その後、飲み会は0時過ぎまで続きましたが、
気分の悪さは随分とマシになっていました。

人の優しさはあたたかいなぁ、と感じた一時でした。
機会があれば、またあの店員のお姉さんに会いにいきたいですね。
- 8月26日(火) 旅行4日目 -
今日は観光のみの日です。
レンタルバイク屋でフォルツァを借り、ひめゆりの塔を目指します。
途中の駐車場に停めて、そこから歩きます。途中でおっちゃんに出会いました。
おっちゃん「もしかして、(目的地は)ひめゆりの塔ですか?」
私『はい、その通りです』
おっちゃん「なら曲がるのが早すぎましたね。一本向こうの信号を右ですよ」
得意の方向音痴をまた発揮する私なのでした。

もと陸軍の第3外科だった鍾乳洞。
こんなに狭くてゴツゴツした場所だとは思っていませんでした。
実際に訪れてみないと分からないことが沢山ありますね。
資料館の中には語り部さんが居て、貴重なお話を聞かせてもらえました。
先程まで話をしていた同級生がほんの数秒の間に死んでいた。
皆を海岸線まで誘導してくれた教頭先生も、そこで亡くなった。
戦後、この資料館が建つまで、この場所に来る事はできなかった。
今でも夜道や暗い場所に立つと、あの頃の光景を思い出してしまう。
そういったお話を伺ううちに、いつの間にか涙が溢れてきてしまっていました。
その時の聴き手が私しか居なかったのが幸いでしたよ。
貴重なお話を、本当にありがとうございました。

次に平和の礎(いしじ)に向かいました。
ここには沖縄戦の戦没者の名前が刻まれています。
のほほんと生きている自分が情けなく、そして申し訳なくなってくる。
それでも生き方を変えられないから、私って奴はどうしようもない。
しばらく海を眺めながら物思いに耽ってしまいました。
それはそうと、駐車場でレンタカーを派手に縁石にぶつけていた観光客は
今頃どうしていることでしょうか。保険に入ってないと修理費は高いですからねぇ。

高速でぶっ飛ばすこと一時間。やってきました美ら海水族館!
雨が降ってきそうで怖いからさっさと回る事にしましょう。
ニシキエビでっけー! うわ〜、狩りてぇ!(”狩る”言うな
そういえば旅行中もモンハンはプレイしていたんですが
G級ナルガさん強すぎやしませんかね? いや、戦うのは楽しいですけども。
みんなのアイドル、オオグソクムシたん御登場!
いや〜ん、可愛い。そして正面から見ると格好良い。
良い大人がちっこい水槽の前で大はしゃぎ。ああ痛い。
先刻から見てるものがおかしいとお思いでしょう。
美ら海水族館に行っておきながら、何故にジンベエザメとマンタを見ないのか・・・
いやね、ジンベエもマンタもしっかり見てきたんですよ。
ただね、人が多すぎて嫌だった。人が多いと私は酔うんですよ、うえっぷ。
それに私は魚を見ているより甲殻類とか軟体動物を見ている方が好きなんですよ。
ああもう、オオグソクたん可愛いなぁ・・・(←変態
お客がイルカショーに夢中になっている隙に、
ウミガメ館とマナティー館を覗きに行ってしまいましょう。
やった、狙い通りガラガラです。ゆっくり見られますね。
クロウミガメがやたらと追いかけてきて可愛かったのでパシャリ。
・・・クロと名乗っておきながら白いではないか、お主。
マナティーは以前、アメリカのどこぞの施設でエサをやらせてもらったことがあります。
今回は眺めただけなんですがね。の〜んびりしていて可愛らしいですわ。
ベンチに座って壁の説明をゆっくり読んでいたら急に人が増えました。
くっ、ショーは20分で終わってしまうのか。もっと人が増える前に退散です。
この日は知人宅でご飯をご馳走になりました。
味噌汁の中にナスみたいなものが入っていました。
食感はナス、でも味はほんのり甘い。なんでしょうね、これ。
知人「ああ、それはヘチマ」
ヘチマかぁ・・・ヘチマねぇ・・・・・・
ヘチマァ!?
なんでも、若い実なら普通に食べられるんだそうな。ほえ〜
レンタルバイクを返却した後、夜食を買うためにスーパーへ。
あ、本当だ。ヘチマ売ってる。 思わずパシャリ。
明日は我が家へと帰還する日です。
- 8月27日(水) 旅行最終日 -
朝10時、お土産屋へダッシュ!
適当に買い漁った後、空港へ!
飛行機内で熟睡、高速バスで爆睡!
迎えにきてくれた姉貴の車で豪睡!
もはや寝っぱなし。よほど疲れていたんですね。
途中、コンビニでヤンジャンを購入した後、
自宅へと帰ってきました。
二泊以上する旅行は久々でしたが、
やはり旅はいいものです。マル。
尻切れトンボですが、これにて旅行記終了。
次に長期休暇が取れたら、グアムあたりで潜りましょうかね。
まぁなかなか取らせてもらえないでしょうけどね。
さぁて、アニメ感想を書いていくとしましょう。

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