明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年は本当に激動の年でございましたので、
今年はもう少し安定し、なおかつ明るい年にしたいところ。
今年の目標:劇場版スト魔女観るまでは死なない。(えー
ではご挨拶(?)はこのへんにしておいて、
毎年恒例の行事に移りましょう。
行くぜ、野郎共!! 大きなネタバレは回避している筈。
◆ 霞外籠逗留記 ◇
最初に言っておきます、脳内殿堂入り姉ゲーとなりました。
長らく追加されることがなかった殿堂入り姉ゲーの項目に、
ようやく・・・ようやく新しい作品名を加える時がきた・・・
じゃあ一体どんな作品なのかと魅力を語ろうとすると、それが難しい。
何故かというと、
面白かった点を伝えようとすると即ネタバレ。
そもそも、公式サイトに姉の文字1つ無いのに、この作品を姉ゲーだと
呼称してしまっていること自体がネタバレではあるけれど、勘弁していただきたい。
〜あらすじ〜
記憶を失くした青年が、謎の旅籠の住人達との触れ合いを通して
成長したりしなかったり気が狂ったり情けなかったり。以上。(えー
だってそれが全てなんだもの!それ以上書けんのだもの!もどかしい!
おそらくこの旅籠は精神世界で、住人達は何かの感情の象徴だろう、ってことくらいは
序盤から予測できるのでここで書いても問題ないとは思いますがね。
そんな住人達についてチラッと触れておきましょう。
◇令嬢
見た目がお人形さんっぽい旅籠の管理人さん。
若いながらも芯の通ったお嬢さんなので格好良いです。
◇司書
旅籠の図書室に住み着いている鬼女。
立ち居振る舞いが男前で惚れ惚れしてしまいます。
◇法師
温室や酒場で琵琶を弾いている法師さん。
唯一明るくて純真な登場人物なのでかわゆいです。
◇渡し守
旅籠への案内人であるおっぱい渡し守さん。
主人公のあしらい方が姉御チックで素敵です。
・・・ホントはもっと詳しく書きたいんだけどね。さぁ、一体誰が姉さんなのかな!!
冒頭でも書きましたけれど、久々に脳内殿堂入りを決めた作品です。
そのくらい、姉弟に対する描写が丁寧で、そしてその描写がこの作品の全てでした。
用意されていた結末も二種類あり、どちらも私が見たいと思っていたそのものだったので
痒いところに手が届いて非常に満足できる作品でありました。
ただし、一癖も二癖もある作品であるので人を選ぶ作品でもあります。
明治とか大正の文豪作品を読んでる気分になるような文体ですからね。
しかも雰囲気が暗いので、昨今の萌えに浸かった人間にはオススメしません。
ただ、本当に素晴らしい姉弟作品であることは間違いありません、とだけ言っておきます。
Liarの姉妹会社だけあって、BGMも耳に残るものが多かったのが印象的ですね。
◆ アネカノ ◇

主人公・野山輪吾には三人の姉が居た。椿姉さん、桜姉さん、楓姉さんという名だ。
そんな姉達と、とある事件がキッカケでチョメチョメするようになる、というのがあらすじ。
・・・あぁ、なんて説明しやすい、かつ分かりやすい作品だよ(笑)
ただし、似たような作品とは面白い差別化をはかってあったのが印象的。後述しますけど。
先にそれぞれのお姉ちゃんについて語ってしまいましょう。
◇椿姉さん
ステレオ的”弟にはとことん甘いおっとり姉さん”ですね。
他二人の姉の年齢は1つずつしか離れていないのに
何故か椿姉さんだけ教師をやる年齢まで離れているという(苦笑)
同じ学校に姉さん三人を集結させる苦肉の策なんでしょうけどね。
マイペースに弟を翻弄していく様は素敵でした。
◇桜姉さん
弟無しじゃ生きていけない、ベッタベタに甘えて甘やかすお姉さん。
普通、ダダ甘お姉ちゃんって一作品に一人という印象があったのですが
この作品ではそのダダ甘レベルに格差をつけて差別化をはかっている面白さ。
普段は妹役が多いみる(中の人)の姉役が聞けるというのも珍しいかな。
◇楓姉さん
テンプレ的”ツンデレお姉ちゃん”。ぶっちゃけると一番好きです。
ダダ甘姉さんよりもツンデレ姉ちゃんの方が好きなんですよ、私。
何故かというと、その方がリアルに感じるから。弟のことが好きなんだけれど、
その感情は秘めていなければならない、姉弟で居なければならない。
そんな想いでツンデレになってしまっている、と。うん、リアル。(そうか?
そういうワケで、この楓姉さんが一番好きな私なのです。
さっぱりした性格の割に、匂いフェチという変態要素があるのも素敵だ・・・
さて、この手のエロゲーで外せないのがハーレムENDです。
もちろん、このアネカノにもちゃんと用意されています。
しかし、先程書きましたね?”似たような作品とは面白い差別化をはかっている”と。
そう、ただのハーレムでは終わりません。ハーレムにも複数パターン用意されています、恐ろしい!
三人の姉ちゃんから二人ずつの組み合わせに始まって、
そこに残るお姉ちゃんを加えたり、同級生が加わったり、
初回のパッチを当ててお母さんが加わって・・・
とにかく、数えるのが面倒になるくらいのハーレムENDがあります。
そんな制作陣の妙なこだわりの甲斐あって、
エロくて可愛らしい、良い姉作品に仕上がっています。
姉好きならプレイして損はないかと思います。
以上、新年恒例、姉ゲー感想でした!
本当は他に書きたい姉ゲが四本くらいあったのだけれど、
まぁそれはまたの機会にしておきましょう。

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