1998年11月の


江沢民国家主席以来、約10年ぶりとなる中国の国家主席の来日。

胡錦濤が2003年に国家主席に就任して以来「公式訪問」として5日間というのは最長とのこと。
チベット騒動後の初めての外国訪問ということで各国メディアからも注目されました。ニュースだけを視聴していると、胡主席を福田総理がひょうひょうとしたいつもの含み笑い顔で出迎え、パンダの話しで友好ムードが作られ、歓迎一色で大した話しをしていない表敬訪問のように見えます。
ですがあくまで
胡主席の5日間の全てのスケジュールが公表されている訳ではなく、いつ・どこで・誰と・何を話したか・・。大事なことを話して決めるのは、何の権限決定権もない福田総理ではありません。
外務省、中国共産党と通じている者、大物フリーメーソン、日本のエスタブリッシュメントでしょう。以前宇野正美氏の講演で知ったことですが、
外国のトップが日本にやってきて何かを決める前には、必ず京都のある人に会ってお伺いを立てて、その人が了解すれば決まると言われていました。
日本のエスタブリッシュメント(支配階級)の番頭であり窓口とされる人で、表の世界の代表です。その人を四元氏といいます。
参考
http://www.kamou.co.jp/keiten/rekishisanpo.htm
http://www.gyouseinews.com/storehouse/jan2001/001.html
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200410010000/
http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/1290.html
以前どこかの新聞が竹下登との交流が取り出されてた時、竹下氏本人は「尊敬する方で個人的に交流をさせて頂いている方」と認めています。
村山政権を作ったのも彼らでした。普段は建設業のどこにでもいるオジさん社長とのことですが、今はどうなのか知りません。しかし脈々と受け継がれているエスタブリッシュメント、表で動けない彼らの代りに動く人物が必ずいることは確かです。
49王家の大番頭であるロスチャイルド家との関係にも似ています。まぁ今回は京都に行ったスケジュールはなさそうですし、京都から東京に来ていて会ったということがない限り直接会うことはなかったでしょう。代理が会っていたかもしれませんが。
5月8日に胡主席を招いてホテルニューオータニで朝食会が開かれました。中曽根康弘、海部俊樹、森喜朗、安倍晋三の
歴代首相4人が出席し、
小泉純一郎は中国を刺激する役目を担っているので自ら「おれが行ったら胡主席は来ないんじゃないか(笑)」と辞退しています。
この朝食会を誰が主催したか・・
中曽根康弘です。
言うまでもなく中曽根元総理は日本フリーメーソンの重鎮です。その彼が主催したというところに「何か」があると考えます。
フリーメーソンは国境を越えて、国益よりも共通の目的の為に動く精神共同体です。イラクのフセイン大統領がフリーメーソンであり、彼は悪役を担っただけのことであり、今も何不自由なく贅沢な生活を続けているのは当然です(死んだのは影武者です) 胡主席がフリーメーソンかは知りませんが、中曽根氏が動いていることから、メーソンへの誘いがあったのか、メーソン同士で話しがされたのか、もしくはメーソンとしての見解を中国に伝えたのか・・いずれかだと思います。
通訳同席以外にその場にいたのが誰か。写真は胡主席と4名の元総理だけですが、それが全てとは限りません。かつて
ゴルバチョフをメーソンに入会させる為に訪れたソ連で、中曽根康広、ジスカール・デスタン、マーガレット・サッチャーらと一緒に撮影した写真が通信社を通じて公表されましたが、それは端にいたある人物を削ったものでした。
デイビッド・ロックフェラーです。そんなこともあるので、公表された写真が全ての参加者かどうかはわかりません。
その後、ソ連は解体されたのです。海部氏が東シナ海ガス田問題について「だんだんよい方向で進んでいるようなので、ぜひその方向で進めてほしい」と要請したとある。
ダメオヤジはいつまでもダメなまま。彼は古代日本生成期に深く関わる海部家の末裔であるが、担がれ神輿であった総理期間同様わかっていない。
安倍元総理は「お互い国が違うので利益がぶつかることもあるが、戦略的互恵関係の構築に向け、相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ」と、
小泉元総理の靖国参拝をめぐり中国側が首脳交流を途絶えさせたことを暗に批判し、会場に緊張感が走り出席者はみな一様に黙り込んだそうだ。
安倍も小泉も森もアメリカ従属犬なので、こんなところにも本音が出てしまう
安倍氏はやはりKYか。中曽根はアメリカ従属犬というよりも
ロックフェラー従属犬。
さて、
今回の訪日で何が約束されたのだろうか。世界のメディアは胡主席はオリンピックの成功に理解を示してもらう為の外交と報じている。
日中共同宣言で福田首相は8月の北京オリンピックの成功に向けた協力を約束したが、開会式出席について問われると「まだ先のこと」としながらも「前向きに検討する」とした。
勿論開会式に参加するだろうし、日本政府はチベット問題に興味がなく本質を理解していないので、外交上中国を持ち上げ協力を惜しまないことを約束したであろう。
東シナ海のガス田開発が怪しい。世界から見ても明らかに日本の領海にあるガス田を勝手に「中国の領海だ」と主張し開発を2003年から進めている。
日本にある資源を勝手に吸い上げているのである。福田総理が「大きな前進があった」と発表したが詳細は公表されない。日本領海を中国のものとして認めるような発言、または共同開発として両国共同海域などとするのだろうか。
胡主席と中国共産党は全く信用ならない。11億の民をまとめる為に日本を仮想敵国にして教科書に嘘の歴史で幼少期から洗脳している国家である。毎年日本から多額のODA援助を受けながら、それを国民には一切知らせず、そのお金とは別の資金援助で小学校を創立しても一切公表されない。その学校で「中国人は日本にこれだけ酷いことをされてきたことを忘れてはいけない」と洗脳している。
ブッシュ大統領にアジア地域(日本を指している)の米中分割支配を提案している。中国の根底には中華思想が流れている。中国5千年の歴史とプライドである。自分たち民族こそが最も優れている・・彼らは以前から「その時」を待っている。
経済成長率と軍事によって世界のトップになる日を。表向きはいい顔をしながら、裏では虐殺と侵略をしている。胡主席が日本の常任理事国入りを指示すると述べたところで、決して日本の役割を評価し期待してのことではない。
上野動物園のパンダが胡主席の訪日に合わせるかのように死んだ。年齢による自然死かもしれないが、毒殺かもしれない。日本人の中国アレルギーを解消する為のパンダ外交へ繋げる為だったのかもしれない。予めパンダを貸し受けることは約束されていたのだろう。
雄雌で年間1億円のレンタル料という。東京都の税金で払われるのか、国から日本国民の税金で払われるのか。1億円というのはあくまでも表向きの金額に過ぎず、様々な名目で資金提供を約束したのだろう。皮肉にもパンダはチベットに生息する動物である。そのことをチベット騒動で中国を非難する人たちは、日本人をどう見るであろうか。
アメリカ覇権国家の終焉、中国ロシアECそれぞれが均等に世界を動かしていく・・ブッシュ大統領を動かすグループ(=国際ユダヤ金融資本)は多極化を目指している。日本にもアメリカ従属から独立させる為の常任理事国入りに過ぎない。今回胡主席がこのことを発言した背景には、やはり中曽根氏とのやりとりが想像できるのだが。。
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