
ウォーレン委員会JFケネディ暗殺の背後に誰がいたのか・・・
委員会中ただ一人のカトリック教徒
ヘイル・ボッグズ下院議員は、
証拠に疑問を持ち始めた途端、
飛行機事故で死んでしまった。
いやはや、またしても
なんという偶然だろう!
デーヴィッド・アイク
大いなる秘密 下 p327より
by oninomae
佐古忠彦キャスターが、筑紫哲也との合いの手の中で「今はもう戦後ではなくて戦前じゃないかという声もありますね」と小さく漏らしたことがある。
最近、北朝鮮拉致被害者問題は満州事変なのではないかという着想にとらわれて、その観念を容易に払拭できない。日本人は1945年の敗戦のときまで1931年に起きた満州事変の真実について知らず、それが軍部の謀略によって惹き起こされた侵略戦争であったという事実認識を持っていなかった。
時間が経って情報が小出しにされる都度、横田早紀江は「そんなことがあったとは初めて知った」などとテレビの前で言っている。あまりに欺瞞的ではないか。
そもそも五年前に前首相の森喜朗が北との交渉で拉致被害者救出に動いたとき、第三国で発見される予定の被害者名簿の筆頭に名前が上がっていたのが横田めぐみと有本恵子の二人だった。
北朝鮮との冷戦が政治的に固定化され、それを理由にして有事法制が施行され、その体制が徐々に強化されている。憲法改正が果たされ、徴兵制と核武装が実現されるまで、右翼はこの拉致問題を利用し続けるつもりであり、拉致被害者救出というのは嘘で、本音は金正日独裁体制を維持させたまま、すなわち拉致被害者の身柄を北朝鮮内に置いたままの状態を続けさせて、北朝鮮との冷戦の緊張を極限まで高めたいのである。