2008/7/5
「○東海地震は、条件ではなく、期限である」
ことから目をそらすな〜浜岡原発控訴審

法律の講義などで「期限」と「条件」の違いを学ぶときに、「東京に大地震が起きたら」というのは「期限」か「条件」かという問いに接したことがある人は多いはずだ。答えは、「期限」だ。「条件」とは不確実性を伴うものであり、確定的に発生することが決まっている東京での大地震発生という事柄は「条件」たりえず、「期限」となるのだ。
それだけ発生が確実視され、国内外で多くの震災が発生しているにもかかわらず、東京に住み、通っている人は、正面からこの問題を捉えようとしていない。ある意味、地震が起きて死ぬのは仕方ないとでも達観しているようだ。
もしかしたら、この達観が、従順な日本人のメンタリティーに微妙に反映しているのかもしれないが、原発という危険物が造られている以上、のんきに構えているわけにもいかない。
浜岡に地震が直撃すること、つまり東海地震が発生することも、「条件」ではなく「期限」だ。そのときに、関東を放射能を直撃することは、「条件」なのか、それとも「期限」なのか。
9月19日午後1時半からの控訴審第1回弁論に参加し、自分の目で確かめてほしい!
byヤメ蚊
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