「○「偽善グローバリズム」北海道洞爺湖サミット」
「偽善グローバリズム」に対する世界中からの批判。
主要国首脳会議と称し、北海道洞爺湖サミットが開催されている。
各地域では数百人から5000人規模のデモが行われているが、逮捕者も出ている。しかも、一方的に言い渡された「公務執行妨害」という名において。映像や現場で終始見ていた目撃者などの話では、公務執行妨害の『きっかけ』は見当たらない。
また、現地では濃い霧のため、各国首脳の移動にヘリは使用されず、車両の移動となった。絶好のチャンスでもあったと言えるが、冗談はさておき。
今、全世界で『反グローバリズム』という運動が展開されているが、大きく2つに分かれるということをまず理解しておく必要がある。
1つは、
現在の「偽善グローバリズム」に反対し、
『正しいグローバリズム』を行うことを訴えている運動。
もう1つは、
単純に「これまでのように各国がそれぞれの考えをもとにして自由に活動すればいい」という主張。
参考として…更にはこれにプラスして
「他国を排除して自国だけが…」という危険な考えを含む主張
もあるが、これは現在世界的規模で行われ、まん延している「偽善グローバリズム」と根本的に同じ悪意とエゴに到達していることを指し示す。
圧倒的に前者の『正しいグローバリズム』の運動が大きいことは言うまでもない。全世界は「ごく一部の富裕層」と「大多数の貧困層」に二分され、その格差の開きがドンドン増大しているという非常におぞましく、そして許し難い現実が支配している。
よって、
「正しいグローバリズム」の核になっている部分は「反貧困」であり、「反差別」である。全世界の人々が貧困から脱し、差別のない、そして可能な限りにおいてあらゆる犯罪がない世界を目標としている。
数年前、十数年前から『世界の現実』について警鐘を鳴らし、その深刻な実態に関する情報を発信していた人々は決して少なくはない。
人々の耳や目に引っ掛かり、心と意識に達することができるかできないかということについては、あくまでも受け手の感性と現実に対するスタンスによるところが大きい。
残念ながら、この日本では
「いまだに無関心の輩」が多く存在している。
アニメやフィギュアなどに没頭しているバカが多いのもこの日本である。まず、子供ではない「大の大人が何をしているのか」というごく当たり前の疑問が脳裏をかすめる。
アニメなど、そのすべてを否定するものではないが、それらに没頭し、ほとんど社会的にも世界的にも相手にされず、認められることもなく、意味そのものがない作り手という存在を『崇拝』しているバカも存在している。
『ごく一部の作り手を除いて』は、たとえ数万人や数十万人のバカな輩が支持している作り手であったとしても、まず存在価値などない。
特に、受け手は……ほかにやることはないのか。ほかに考えることはないのか。子供達がその姿を見て「何と思うのか」などの客観的視点はないのか。……などなど、考えなければならないことはくさるほどあるというのに、己の屈折した趣味に没頭することが『人生のすべて』と化している「輩」。
現実をかえりみないことの罪深さはとても大きなものと言える。個人の身勝手な無関心が、結局はすべての人々の不幸に直結しているという深刻な事実を直視しなければならない。もはや我々人類には、一刻の猶予もない。
世にはびこる様々な欺まん行為を告発している人々は、「正々堂々と活動している」と言えるが……何もしない、何も言わない、何も行動を起こさない…などの人々は、勇気をもってその気持ちを行動に移してもらいたい。
少なくとも「無活動」な人々は、『正しく活動している人々』を批判する権利などないということを自覚しなければならない。そのような時間があるのであれば、正しいほこ先を定め、そして自分自身の言葉で何らかの正しい主張をすべきである。
そういう中で、
日本のメディアはごくごく一部の人を除いては、欺まんに満ちた『G8』に関して政府与党側から流された、あるいは許可された情報だけを垂れ流すのみ。批判などどこにもない。
世界中のメジャーなメディアが一斉に批判していることですら無視し続けているという実態が、日本内部で行われている情報操作の存在について、ひいてはそれが事実であるということを証明している。
イギリスでもドイツでもG8に対し、『偽善だ』として批判する報道が行われている。主要国から開催と同時に批判されているということには非常に大きな意味があると考えなければならない。特にその内容について、考察しなければならない。
過去から現在まで、世界規模で最も懸念されている甚大な問題は『水』『食糧』『貧困』、そして『燃料』『温暖化』『異常気象』に関するものであり、このほかにも『犯罪』『差別』『虐殺』『戦争』『地雷』『テロ』など多岐にわたる。
その「水・食糧・貧困」などを含めた『食糧危機』について、イギリス各紙では:「豪華ディナーを食べながら食糧危機を語るとは…」などの内容で、首脳会議そのものを辛らつに批判している。
数十億という費用があわと消え、様々な催しが行われているが、そのばく大な費用は我々国民の血税であり、その費用についても「むだ遣い」であるという批判が各国から出ている。
日本国内でも「水」すら飲むことが許されずに餓死した人々が存在しているにもかかわらずに…。
そして、イギリス各紙:
「最高級のキャビアやウニを食べながら、各国の指導者達は食糧危機を考える」「アフリカの飢餓問題などに関する食糧危機の協議は、腹の減る仕事なのだ」「過剰な費用とぜいたくな消費により、ひどいスタートを切った」…など、
皮肉を込めるなどして酷評している。
また、この
歓迎夕食会の非常に豪華なメニューや談笑しながら乾杯する各国首脳陣の写真が掲載されると共に、アフリカで深刻な飢えに苦しむ子供達の写真が一緒に掲載されている。
ドイツでは、「G8の拡大」をきらっている『日本』『アメリカ』を厳しく批判している。ドイツ各紙:「日本は『より大きく』をモットーにして選んだ」「様々な拡大会合を開くことによって、サミット構成国の拡大を避けようとするのは非常に奇怪」であると。
本来は、国際社会のため、この地球の深刻な問題を解決するための『主要国首脳会議』のはずなのだが、G8を拡大することをきらっていろいろと画策し、そしてそこには『腐敗した魂胆』があるという信じ難い事実が存在する日本とアメリカ。
それをごまかすために『参加国』という形で多くの国を招待した日本とアメリカ。結果として、過去最多の22カ国が参加したことになった。
ちなみに、
フランスに限ってはサルコジが「G8拡大論」を公言していた。本心からかどうかは定かではないが。それに対して、問題のアメリカであるが、公式に『G8拡大を支持しない』ということを明確な立場から明言しており、フランスによる「G8拡大論の不支持」についても公式に明言している。
この『G8』であるが、
「日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・イタリア・カナダ・ロシア」の8カ国による首脳会議である。
公式上では、はっきりとした定義がないのだが、一般的な総称として『Group of Eight』を意味している。ついでとして参考までに、(または「政府(Government)」、あるいは「総、最高の意で(General)」のG)の意味もある。更には、このG8には様々な「国際機関」や「国際協定」がかかわっている。
「偽善グローバリズム」とは、
アメリカが発狂した「市場原理主義」と「新自由主義」による『全世界搾取主義』であり、
「富・資源・人材・技術」などの各分野における独占そのものを意味する。
その先にある最終的なプロジェクトとして、
『すべてのシステムの一本化』にあるということに関しても、現在では多くの人々が認識するところとなっている。
その一方で、人口削減計画も同時進行しているということも見逃してはならない。
アメリカという人類史上で最も凶悪な国家が存続したまま、一極集中政府という目標を持っているのか、それともアメリカという国家の存続そのものは眼中にないのか、ということについては「どちらの情報も存在している」ため、現状ではハッキリとしない。
この「偽善グローバリズム」という世界の破壊とあらゆるものを一極に集中してしまうみぞうの人類破壊は、とてつもなく深刻で恐ろしい現実である。
これらの情報を入手し、そして発信を試みた人々の中には『多くの死』がもたらされた。その現実を世界中の人々は知る必要がある。我々が生きている現実は、この上なくおぞましいものであるということを。
世界中の人々から見た「G8」とは、>「Gas/Gasoline(ガソリン)8」「Genocide(人類・民族などの計画的な大虐殺)8」「Germ(細菌・病原菌)8」と言える。
日本語としては、「Gokiburi8」正に「ゴキブリ8」が似合っている。人類にとって『百害あって一利なし』とは、このゴキブリ共のことを指す。
偽善と欺まんに満ちあふれた国際社会に変革をもたらすことができるのは、世界中で生きている人々の中にあるそれぞれ1人1人の「強い意識」と、そして「結束力」にある。我々は、国や人種などに関係なく、「意志」そのものを共有し、立ち向かわなければならない。
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