_〜山のあなたの空遠く幸い住むと人のいう〜
考えのヒントになるもの
【重要な情報は
今やタブーの中にしかない】
---大漁--- 朝焼け小焼けだ大漁だ。 オオバいわしの大漁だ。 浜は祭りのようだけど、 海の中では何万の、 いわしの弔いするだろう。
金子みすず
最近の記事
○世界操る国際金融 これからのシナリオ
○世界統一政府を樹立するという筋書き
○医療マフィアによる大量虐殺
◎日本を再び戦争の中に引きずり込む仕掛け=背後に国際ユダヤ金融資本
○再び(過去の教訓)、日本を戦争に導く為には、国際的な大掛かりな仕掛け装置が必要
◎日本を焼け野原にするための中国・米国の戦争
●大衆コントロール、戦場に駆り出された女性達
◎現在の「報道ステーション」の中国報道・背後に組織的で計画的な謀略
☆美空ひばりとプレスリー (1)
○ガンの正体
☆美空ひばりとプレスリー (2)
○吉永小百合『母(かあ)べえ』
10/15
◎100兆円外貨準備野放しの怪
10/15
●日本人ノーベル賞受賞劇
10/14
◎デリバティブ金融危機の津波は残存する
« ○牛乳の多飲=骨の脆弱化を助長・骨粗鬆症
|
Main
|
○「売国政策」を排除しなければならない »
2008/7/23
「○「リアリズムなき正論」は存在しない」
国民主権というが国民が
主権者としての地位
を行使できるのは、
選挙のときに
限られる。
選挙結果によって政権の枠組みが決定される。
ひとたび政権の枠組みが決定されると、
次の選挙まで大きな変更を施すことは困難になる。
選挙の際にうっかり誤った意思を表示すると
取り返しのつかないことになる。
衆議院の任期は4年だから、
最長4年間、
国民は耐えなければならない。
衆議院と参議院があるが
政権の枠組みを決定するは衆議院
であり、
衆議院選挙が何より重要だ。
昨年7月の参議院選挙で
野党が参議院の過半数を制圧したが、
衆議院の多数を自民、
公明が占有しているため、
参議院の意思が重く取り扱われていない。
2005年9月、
郵政民営化選挙で国民の多数が
自民党に投票してしまった。
与党は衆議院で3分の2以上の議席を確保した。
昨年7月の参議院選挙で
野党が参議院の過半数を制圧したが、
与党は衆議院の3分の2以上の議席を活用し、
権力を濫用
している。
民主党の代表選挙について、
与党議員とテレビの御用キャスター、
御用コメンテーター
が声をそろえて
「民主党は政権担当能力を示すために
開かれた代表選挙を実施すべきだ」
と発言する。
正しい政治行動とは何かなどの
高尚な美辞麗句を並べる。
しかし、
彼らが懸命に擁護する与党が
正しい政治行動を示しているとは
到底考えられない。
参議院の問責決議を無視し、
参議院の決定を衆議院の多数で
踏みにじることを繰り返す。
選挙公約を破っても、
「選挙なので言葉を縮めた」
と開き直る。
彼らはこうした
与党の行動を糾弾しない。
日本の言論空間、
マスメディアの堕落
には目を覆うばかりである。
自民党は次期総選挙での政権交代、
権力喪失を回避するためには、
手段を選ばない方針
を定めているようだ。
自民党がいま強く警戒しているのは、
小沢民主党代表が
無投票再選されて
求心力を維持することだ。
http://blue.ap.teacup.com/97096856/1719.html
自民党は、昨年来、
執拗に小沢代表を失脚させるための謀略
をしかけてきた。
昨年7月の参議院選挙に際しても、
マスメディアを動員した
小沢代表に対するネガティブ・キャンペーン
は激しかった。
その後も
「サンデープロジェクト」、
「TVタックル」
などを中心とする各種情報番組を通じる
小沢代表攻撃、民主党分断工作
は執拗に繰り返されている。
7月21日付日経新聞2面記事
「民主党研究」
の見出しは
「「正論」の後輩に踏み絵」
だ。
テーマは9月21日の民主党代表選。
渡部恒三民主党最高顧問が、岡田克也、野田佳彦、松本剛明、前原誠司、仙谷由人、枝野幸男、玄葉光一郎の7名を
「民主党7奉行」
と呼び、小沢氏以外の代表選出馬が必要と主張することを紹介する。
「七奉行は2003年の自由党との合併前から
民主党に属し、国会論戦と政策の一貫性を重視する人が多い」
としたうえで、
「七奉行らの「正論」に対し、
小沢氏には「政局主義」「現実主義」の色彩が濃い」
と記述する。
「ある幹部は「小沢体制にはなりふり構わないすご味がある」
と話す」
とつづり、
「小沢氏三選の流れが強まり、党内には「小沢流の政権奪取戦術」
に乗る空気が強い。
ただし、
七奉行が唯々諾々と従う雰囲気でもない。世代間の温度差はしこりなのか、前に進むエネルギーになるのか。党内外が見つめている。」
と結ぶ。
文章中に、
「小沢氏は自民党時代からの経験に裏打ちされたリアリズムという踏み絵を、正論を唱える後輩に突きつけているように見える」
との表現があるが、
総選挙での勝利と政権交代を重視する姿勢の
どこが「正論」と対峙するのか。
出来の良くない記事の揚げ足をとっても意味はないが、
この記事が新聞社の「方針」に基づいて執筆されている
と考えられる点を見落とせない。
主権者である国民にとっては
総選挙の結果が何よりも重大だ。
国会でいかなる論議が行われようと、
「プロセス」ではなく
「結果」が国民に降りかかる。
根本から政治を変革するには選挙で結果を得なければならない。
総選挙で過半数を確保し、政権を樹立して初めて政策を実現できる。総選挙での勝利を伴わない論議は「絵に描いた餅」である。
記事は、
「小沢氏は
「今度政権を取れなかったら
未来永劫(えいごう)とれない可能性がある。
次が最後なんだ」
と執念をのぞかせた。
これに対し、若手には
「次の衆院選は本格政権の第一歩。
過半数を取れなくてもその次もある」
との楽観論も多い」
と記述する。
しかし、
次期総選挙で民主党が政権を奪取できない場合、
民主党が分裂することは明白だ。
自民党は参議院民主党に手を入れて、
民主党から自民党への引き抜きを図る。
衆参で過半数を確保すれば政権は安定化する。
民主党最高顧問の渡部氏が自民党と通じて
いる疑いはもとより濃厚だ。
前原氏や
渡部氏が
執拗に複数候補者による
民主党代表選実施を主張しているのは、
彼らが反小沢代表の意趣を持ち、
自民党と通じている
からと
考えるのが順当である。
予備知識のない一般読者は、
見出しの「
「正論」
の
後輩に踏み絵」の言葉によって印象操作される。
「正論」にはプラスの語感、
「踏み絵」にはマイナスの語感
がある。
さらに、
マイナスの語感を持つ「踏み絵」を「後輩に」と表現することにより、
「絶対権力者」が弱き立場の「後輩」に
「強制」ないし「脅迫」するとのイメージ
が生まれる。
日経のこの記事は氷山の一角で、
このような
マスメディアの手法によって、
一般読者のイメージが形成される。
「イメージ操作」
はこうした手法を用いる。
民主党国会議員が
真剣に民主党支持有権者の要請を考えるなら、
取るべき行動は明らかだ。
次期総選挙での勝利にすべてのエネルギーを集中させることだ。
代表選を次期総選挙に活用できるなら、
その効果を最大に引き出す代表選を演出すべきだ。
しかし、
既存権力に支配されているマスメディア
が尽力する可能性はない。
代表選を利用して
徹底的に
小沢代表のイメージ悪化
が仕組まれる
ことは想像に難くない。
与党とメディアはそのために代表選を実施
させようとしている。
民主党は一致団結しなければならない。
同時に野党共闘を固める必要がある。
民主党と国民新党との連携強化は重要な一歩である。
亀井静香議員の選挙区に
民主党が候補擁立を見送ったことも良い決定だ。
共産党が擁立候補者を削減し、
民主党候補者の得票が増すことは、
次期総選挙の鍵を握る可能性が高い。
民主党は共産党とも十分協議する必要がある。
長期政権の弊害を除去することの重要性で認識が一致すれば、
協力体制を構築することも不可能ではない。
7月21日放送の「TVタックル」で
共産党が取り上げられた。
民主党議員の
渡辺周氏は
共産党の
小池晃氏の発言をさえぎって
共産党批判を展開したが、
民主党は党所属議員のテレビ出演に
戦略的に対応すべきである。
議員の多くはテレビでの露出を希望していると考えられるが、
総選挙を目前に控え、党の戦術的な対応が求められる。
テレビメディアは、
政治権力に支配されており、
政治権力の意向に沿って出演者を決定
している。
「サンデープロジェクト」、
「TVタックル」
は
民主党の党内分裂誘導
と、
民主党に対するイメージ悪化を狙って演出
を施していると考えられる。
議員のテレビ出演に関して、党としての戦略的ルールを定めるべきだ。
同日の
「TVタックル」
では、
「
舛添厚労相はよくやっている」、
「
渡辺行革相は官僚機構の抵抗に対抗して闘っている」
との
政治的プロパガンダを視聴者に刷り込む演出
が施されていたが、野党出演者は鋭利に問題点を指摘する必要がある。
政府の国家公務員制度改革
が
「まやかしもの」
であることは
「天下り容認」に象徴
されているが、
御用コメンテーター代表格
の
三宅久之氏
は
「いやー、いきなりすべてやれと言っても無理だ。
やれる範囲でよくやっている」
と
政府を擁護
した。
民主党出演者は「天下り根絶」の公約に偽りがないかどうかを厳しく問われたが、毅然と、より明確に対応すべきだった。
マスメディアを動員しての情報操作を含め、
総選挙を目前に控えて総力を結集しているのは与党だ。
既得権益、利権、政治権力を維持しようとの執念はすさまじい。
8月にも創設が見込まれる
http://blue.ap.teacup.com/97096856/1868.html
「偽装CHANGE」勢力
を、
自民党がメディアを総動員して宣伝
することも予想される。
「偽装CHANGE」勢力の正体を暴き、
「真正CHANGE」勢力との相違を
国民に示さなければならない。
http://blue.ap.teacup.com/97096856/1881.html
政権交代は手の届くところにまで近付いたが、自民党の権力維持への執念を甘く見てはならない。
「ホップ・ステップ・肉離れ」
を引き起こさぬよう、
「九仞(きゅうじん)の功を一簣(いっき)に虧く(かく)」
ことのないよう、戦術の再構築と意識の引き締めが強く求められる。
植草一秀の『知られざる真実』
投稿者: 一陣の風
トラックバック(0)
この記事へのコメント一覧
投稿者
メール
コメント
URL
画像内の文字列(認証コード)を入力してください。
認証コードを正しく入力するとコメントが反映されます。
※大文字/小文字の区別はありません。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
日本時間
天気
天気予報
-
天気予報コム
- -
FC2
-
カレンダー
2008年
October
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
リンク集
サラリーマン活力再生
ミッキー
植草一秀の『知られざる真実』
マスコミに載らない海外記事
AT-FOX X-FILE
→
リンク集のページへ
nikkei BPnet
インターネット・ウォッチ
過去ログ
2008年10月 (23)
2008年9月 (51)
2008年8月 (55)
2008年7月 (75)
2008年6月 (85)
2008年5月 (125)
2008年4月 (151)
2008年3月 (247)
2008年2月 (345)
2008年1月 (250)
2007年12月 (196)
2007年4月 (4)
2006年8月 (1)
2006年7月 (2)
2006年5月 (8)
2006年4月 (18)
2006年3月 (17)
2006年2月 (16)
2006年1月 (64)
2005年12月 (141)
お薦め書籍
◎まちがいだらけの予防接種○
「予防接種へ行く前に」
◎◎◎世界権力構造の秘密
記事カテゴリ
ノンジャンル (1886)
検索
このブログを検索
QRコード
このブログを
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
◇teacup.コミュニティカテゴリ
ホビー
グルメと料理
ファッション&美容
音楽
エンターテインメント
アニメ・マンガ・ゲーム
スポーツ
レジャー
暮らしとファミリー
健康と医学
パソコンとインターネット
学校と教育
ビジネスと社会
その他
Copyright (C) GMO Tea Cup Communication, Inc. All Rights Reserved.