○パレスチナ評議会の選挙で、イスラム原理主義派的傾向のあるハマス
が、事前の予想をひっくりかえして、圧倒的勝利を収め、世俗主義的
にしてイスラエルに対して妥協的なファタハは惨敗した。
○これは、単に中東情勢のみでなく、全世界の情勢に、深刻な影響を
与えるであろう。
○米国政府は、ハマス政権が樹立されれば、これまでパレスチナに与え
て居た資金援助を停止する、と脅迫して居る。
○しかし、米国が手を引けば、
イラン政府がハマス、パレスチナ政権に資金援助をすることになろう。
○こんな情勢は、イスラエルは受け入れることは出来ない。
○従って、イスラエルにとっては、ますます、イランに対して戦争を
仕掛けて、イランを壊滅させるべき必要性が増大する。
○シャロンイスラエル首相は、病気で倒れる直前に、
イスラエル軍に対し、
○二〇〇六年三月末までに、
イランの複数の核施設を破壊すべし、との命令を発したと言う。
○イラン政府は、既に、
イランに対して攻撃が加えられた場合、イランはミサイルで反撃する、
と言明して居る。
○イランは、ミサイルで反撃し得るのみでない。
○イランは、世界の石油輸送の約半分(日本については、その七割か?)
を占める海路ぺルシャ湾の入り口ホルムズ海峡を、軍事的に封鎖する
能力を有する。
○もちろん、こんなことは、一億二千万人の家畜人ヤプー=日本人、
とりわけ、白痴的日本のエリート権力階級を唯一の例外として、
世界中が知って居る。
○米英そして日本などが、イラクのフセインスンニ派政権を打倒して
くれたおかげで、
○イランは、
イラク南部とその油田地帯に強い影響力を行使出来るように成った。
○つまり米国は、対イラク戦争によって、わざわざ、自分で自分の首を
絞めたのである。
○二〇〇五年のビルダーバーグ年次総会に於て、
○米国とイスラエルの出席者は、対イラン開戦を主張し、
○ヨーロッパの出席者は、概ね、対イラン武力攻撃に反対した、と
アメリカンフリープレス誌は報じた。
○二〇〇四年十一月の米大統領選挙に際し、
○英国ロスチャイルドは、ブッシュに反対し、ケリーを推したが、
○ロスチャイルドの意向に反して、ブッシュが勝利した。
○英国ロスチャイルドと、ロンドンシティー陣営は、
○第三次世界核大戦の開始を二〇一二年、と決めて居る。
○そして、このアジェンダに於ては、
イランは、むしろ二〇一二年までにその勢力を強化され、育成され
ねばならぬと言う。
○この問題については既に昨年、小紙(週刊日本新聞)上で報じた。
○ロスチャイルドとロンドンシティーのアジェンダによれば、
○二〇一二年の第三次世界核大戦開始の前に、
○エルサレムに、第三ソロモン神殿が再建されなければならず、
○従ってその前に、
エルサレムのイスラム第三の聖地岩のドームが完全に破壊されなけ
ればならない。
○二〇一二年とは、二〇〇八年に選出されるべき米国の新しい大統領
の任期が終りに近付き、
○次の大統領の選挙が予定される年である。
○二〇〇八年には、
ヒラリー・クリントンが米大統領に選出されるよう、イルミナティ
サタニスト世界権力は、演出するであろう。
○つまり、ヒラリー・クリントン米大統領は、
第三次世界核大戦を開始する任務を与えられるのであろう。
○それまでに、
イスラムとユダヤ=キリスト教(ユダヤ化され切ったキリスト教)
連合の対決が、急速に、
○エスカレートさせられなければならない。
○テックス・マーズは、
ヒラリーが米大統領に成ると同時にウィリアム・クリントン前米
大統領は、国連の事務総長たるべく予定されて居る、
○と警告して居る。
○今の日本は
イルミナティサタニスト世界権力が推進しつつあるこの第三次世界
核大戦に於て、いかなる意味での主体性、独立性も持ち得ないまま、
この世界全面核戦争の地獄に引きずりこまれつつある。
○このままで良いのか。
○もちろん、良い筈はない。
(了)
[参考文献]
(1)W・G・カー著、太田龍監訳「闇の世界史」(成甲書房)
(2)W・G・カー遺著「サタン、この世の君主」
(SATAN: Prince of this World)(未邦訳)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi