○「小泉」は、平成十七年十一月、ブッシュ米大統領と会談したとき、
○靖国神社問題への中共中国の介入がいかに不当であるかについて、
○三十分、とうとうと弁じた。
○ブッシュ米大統領は、機嫌を悪くしたが、
○「小泉」はそれに気付かず、まくし立てた、
と言はれる。
○「小泉」としてみれば、
(1)米国は日本の味方である。
(2)米国は中共と敵対関係にある。
(3)従って米国は
日本と中共との対立に際して無条件で日本を支持する。
(4)米国は、ここで靖国問題についての中共の対日干渉を批判し、
日本を支持する立場を明らかにしてくれる筈である。
(5)米国ブッシュ政権がそうしてくれれば、小泉政権の立場は
更に強固なものと成る。
○と言った「計算」であったろう。
○しかし、「小泉」の予想もしないことが生じた。
即ち、米国政府内で、
(1)日本が中国とモメることは、米国の国益に反する。
(2)「小泉」が靖国神社参拝に固執して日中関係を悪化させることは
米国の国益に反する。
(3)更に、靖国神社の「遊就館」展示の内容は、日本の大東亜戦争
までの戦争を正当化するものであって、これは米国は受け入れ
られない。
○と言った流れが出て来た、と。
○従って、「小泉」は米国の支持を失いつつあり、
○小泉政権崩壊の可能性も出て来た、と言う。
○ここには、二つの問題がひそんで居る。即ち、
(1)米英国際金融閥エリート(イルミナティサタニスト世界権力)
は、一九二〇年代から、ソ連共産政権樹立につづき、中国を
中共の支配下に置き、そしてこの中共中国を世界的大国とし
て育成することを彼らの戦略目標とした。
(2)そして次に、これから、イルミナティ世界権力は、
中共と日本を衝突させ、日本と米中はさみ撃ちにして、日本と
言う国家を地上から抹殺する作戦をアジェンダに上げつつある、
と言う。
○この問題については、
P・D・コリンズ著
「科学的独裁体制の登場−−十九世紀から二十一世紀にかけての
認識論的独裁体制についての検討」(二〇〇四年、英文、未邦訳)
○とりわけ、その第二章、第三章が必読参考文献である。
○十年ほど前、李鵬中共政権首相(当時)が、外遊先で、
○二十年もすれば日本という国家は消えてしまうであろう。
○と公言したことを、日本の白痴的権力エリート政権と売国奴的マスコミ
は、日本人にしっかり伝えて居ない。
○これは、中共政府首脳のその場かぎりの放言ではあり得ない。
○米中はさみ撃ちで日本を抹殺する。
○これが、イルミナティサタニスト世界権力の主要な戦略目標の一つ
であることを、今、日本民族有志は、気付かなければならない。
(了)
[参考文献]
○ THE ASCENDANCY OF THE SCIENTIFIC DICTATORSHIP
: An Examination of Epistemic Autocracy,
From the 19th to the 21st Century
by Phillip Darrell Collins and Paul David Collins
二〇〇四年
○「共産中国はアメリカがつくった」(成甲書房)
副島 隆彦 (監修), 本原 俊裕 (翻訳)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi