白々しい“北朝鮮”との正常化交渉(笑)。
何を今ごろ“辛光洙”なんかを言い出して。
疑うべきは北朝鮮なんかじゃあなく、何事にも嘘をつく続けてきた日本政府。
敗戦、占領、講和後とかいった問題ではない。
それは明治政府以降この国は国民を欺き続けてきている。
もちろん多くの外国政府はその実態を知っている。
政府、メディアが伝える外国から見たこの国“ニッポン”の姿は全くの出鱈目。
それが、勤勉であるとか、正直であるとか。
それは日本の政府が国民向けに、あの“大本営発表”のように伝えているだけでしかない。
“北朝鮮拉致事件問題”
その“辛光洙”について蓮池氏の発言だと言うが、
そんなことは蓮池氏等拉致被害者が帰国した時点で既に調書は取っているはず、何を今更である。
日本政府は国民のことなどは、過去の事例のように屁とも思っていない。
ましてや、“特定失踪者”。北朝鮮によって拉致されたと思われる100人以上の国民、家族のことなど。
もちろん司法も政府の一部で、国を相手取っての訴えなど端から取りあう訳も無い。
実は、全てが明らかになっているから“日本政府”は何も言えないのだ。
その日朝交渉も、なぜ“北京”なのか、北京でなくてはならないのか、
実際は、外務省官僚も平壌に出向いてその都度北朝鮮政府の譲歩を引き出そうと、
日本政府の“嘘”を暴露されないようにあの手この手で交渉している。
さんざっぱら、国民に対して嘘をつき続けてきている“政府”。
本当なら、初回の小泉訪朝で、最高権力者“金正日”が拉致の事実を認めたのだから、その時点で全てが解決したはずであるし、
その後の、蓮池さん等家族全員の帰国も“現実”になったのだから、
“拉致”という“事実”、
これの全面解決に全ての手段を講じると言うのが、憲法に保障された国民の身分でもあるし、
それを保障するのが本来、政府の“責務”であるはず。
第二回目の小泉訪朝で偽の“めぐみさん遺骨”。
そもそもその遺骨があると言うことの方が不自然だし、それを持帰り鑑定までして見せると言う“日朝合作”の大本営発表。
この北朝鮮による拉致問題にはこれまでの政府、国会は“それはでっち上げ”とまで言っていた時期がある。
超党派“日朝友好議員連盟”などと言っていた時期、国民を欺け続け、
せっせと、国交正常化後の利権作りや、国内の在日企業との癒着関係作りなどに勤しんでいた官僚、国会議員。
その事実、実態の情報は全て北朝鮮側にある。
だからあれほど素っ頓狂な、子供でもつかない北朝鮮政府の“嘘”にふりまわされるという今日の姿。
日本政府は怖くて何も言えない。
“拉致をした”。
明らかに国際犯罪、テロ行為それを最高権力者が“自白”しているにもかかわらず、
「すでに解決済み」
を何度も繰り返されている。
拉致を実行しているとも思われる“万景峰号”の入港も荷物の積み出しも意のまま、
経済封鎖するなら“日本は覚悟しろ”とまで言われて“大人”の態度を取続ける日本政府(笑)。
“ライブドア事件”の投資組合と国会議員の疑惑、“防衛庁談合”の官僚と国会議員の係わり、
“ヒューザー設計偽装事件”どころか大手ゼネコンの設計偽装と官僚、国会議員の係わり、
そして“米国牛肉輸入再開”に関する、米側の問題もさることながら、官僚、国会議員の輸入促進業者からの献金とその癒着。
たった3年程前、輸入牛肉偽装政府買取事件があったばかりなのに、
そのことと今回の輸入再開が同根にあるということさえ国民は忘れているかのようなニュースの伝え方。
今回数千トンとも言われる牛肉輸入業者、それを流通させてしまっている問題と、
回収した輸入牛肉の、輸入再開を決定した政府の責任、税金で買い取るのか。
“責任は米国にある”というが、
その“責任”を米政府に突きつけることのできる“日本政府”ではない。
それができるのは“日本国民”である貴方であり僕のはずなのだが。
そうした事件を薄めるために、次から次へと国民の耳目をそらそうと、
“辛光洙”やら“皇室範典”を言い出し、全く質の異なる事件、問題をでっち上げる。
これは戦前戦中戦後のそれと全く変わらない。
戦後第二世代の僕らの“Reason”。
その証明の無いまま終わっていいものか、その答えは僕ら自身が出さなければならない時にきているのではないか。
今年の“総選挙”で。
無ければ、来年の“衆参ダブル選挙”で。
まさか“ホリエモン”の立候補は無いだろうから(笑)。
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