更新 平成18年03月05日23時59分
平成十八年(二〇〇六年)三月五日(日)
(第一千六百七回)
○産経新聞、平成十八年三月五日。
「正論」
入江隆則、明治大学教授。
戦後日本のくびき解く警世の三冊、頼もしい草莽の歴史家たちの出現
○この論説の中で、深田匠、と言うひとの、
「二つのアメリカ」の世界戦略(高木書房)。
○と言う本が大いに持ち上げられて居る。
○「二つのアメリカ」の世界戦略とは、何のことかと思うと、
○それは、共和党のアメリカと、民主党のアメリカのことだと言う。
○民主党は、
嫌日親中で容共主義的で国際主義的で、「弱い日本」を管理したい。
○共和党は、親日反中で反共主義的で、「強い日本」を待望すると。
○この主張もまた、実に恐るべき代物である。
○こんな見方をすると、ケネディ米大統領(民主党)暗殺事件の真相も、
○ニクソン米大統領(共和党)に対する人格的殺害事件の真相も、
○なんにも、見えなくなってしまうであろう。
○更に、少し遡ると、一九四〇年の米大統領選挙戦である。
○ここで、イルミナティサタニスト世界権力は、彼らのコマ(傀儡)としての
F・D・ルーズベルト(民主党)を三選させて、ルーズベルト政権によって
米国を第二次世界大戦に参戦させるアジェンダを立てて居た。
○共和党の有力大統領候補タフトは、参戦反対である。
○従って、タフトが米共和党大統領候補に指名されれば、
○タフトが米大統領に当選する可能性がある。
○そこで、米国を支配するイルミナティサタニスト世界権力は、
○参戦派のウィルキーを米共和党の大統領候補に指名させた。
○かくして、一九四〇年の米大統領選挙では、どちらが勝っても
イルミナティの計画通り、米国は第二次大戦に参戦出来るわけである。
○これは日本にとってもきわめて重要な政治的事件であるが、今の日本人は、
完全にそれを忘れて居る
○二〇〇〇年の米大統領選挙では、
共和党(ブッシュ)も、民主党(ケリー)も、二人とも
スカルアンドボーンズ会員である。
○この事実を、日本の売国奴国賊マスコミ界と、国賊学者評論家、国賊官僚
政界財界は、全く無視した。
○「二つのアメリカの世界戦略」など、子供だましにもならない。
○白痴のたわごと、である。
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