史上最悪の戦争仕掛け人、ウィンストン・チャーチルの正体。
投稿 平成18年05月03日01時44分
平成十八年(二〇〇六年)五月 二日(火)
(第一千六百六十五回)
○ヘンリー・メイコウのニューズレター二〇〇六年四月二十八日
第二次大戦の“醜悪な”原因
○これは、エロール卿(Lord Erooll)の死問題として居る。
○The Life and Death of Lord Erooll
By Trzebinski,
○Josslyn Victor Hay 22nd Earl of Eroll.
○一九四一年一月二十四日、ナイロビ(ケニア)で、
エロール卿ジョスリン・ヴィクター・ヘイ他殺死体が発見された。
○ヘンリー・メイコウは、
チャーチルが、英国の秘密諜報機関に対してエロール卿の殺害を命じた、
○そしてこの殺人事件には、第二次世界大戦の醜悪な原因が隠されて居る、と
○「究極の醜悪な秘密は、ソ連がイングランド銀行によって資金を供給された、
ブリテッシュ・フリーメーソンの兵隊である、と言うことであると。」
○「イラク、イラン、そして北朝鮮と言う、いわゆる“悪の枢軸”が、ロスチャイルド
によって運営される中央銀行を持っていないことは、偶然ではない。」
○敗戦後の日本で、チャーチルほど無条件で持ち上げられ、賞賛され、褒め称え
られて居る現代政治家はひとちも居ない。
○F・D・ルーズベルトに対しては、ごくまれにではあるが、マスコミ上で、批判
されることもある。
○しかし、チャーチルに対しては、ささやかな批判も殆んど見付けられない。
○これは、敗戦後日本人に取り憑いた最悪の妄想の一つであろう。
○これを解消させ、これを超克するために、きわめて多くの仕事がなさねばならない。
○とりあえず、この本、
The Life and Death of Lord Eroll:The Truth Behind the Happy Valley Murder(2000)
(エロール卿と生と死 − ハッピー・ヴァレーの殺人の背後の真実)
○これを十分読みこなして日本民族有志に紹介することは価値があるであろう。
○チャーチルは、第一次世界大戦、第二次世界大戦とこの二つの戦争に於いて、
○最悪の戦争仕掛け人であった、
○とは、欧米で広く知られて居る事実である。
○この問題も日本人には、完全に隠蔽されて居る。
(了)
●[注]
○ジョン・コールマン著「三百人委員会」(KKベストセラーズ刊、太田龍監訳)
によれば、チャーチルは、「三百人委員会」の正式会員、とされて居る。
四十年ぶりに、マーク・レーンの名著「ケネディ暗殺の謎」(ラッシュ・トゥ・ジャジメント)をよみがえらせるべき時。
更新 平成18年05月01日22時48分
平成十八年(二〇〇六年)五月一日(月)
(第一千六百六十四回)
○マーク・レーン著、中野国雄訳
「ケネディ暗殺の謎―オズワルド弁護人の反証」
徳間書店、昭和四十七年
○この本の英文原著は
Rush to Judgment by Mark Lane(1966)
○この本は、
オズワルドの母親から、殺されたオズワルドを弁護してほしい、と依頼
された、マーク・レーン弁護士が、一九六六年に出版したものである。
○邦訳本の解説によると、
○マーク・レーンは三十九歳(一九六七年の時点で)。
第二次大戦中、米陸軍情報部に勤務。
除役後、ロング・アイランド大学法学部に入り、ニューヨークの
イーストハーレムの貧民街で弁護士を開業。
一九六〇年、ジョン・F・ケネディ上院議員(当時)この支持を得て
ニューヨーク州議員に当選。翌年、人種差別階層の“自由の騎手”に
加わってミシシッピー州で逮捕され、州議会から超党派で追放された。
○ケネディ暗殺事件に当っては、
オズワルドの母親マルグリート夫人の依頼により、殺されたオズワルド
のウォーレン委員会に対する代理人を無報酬で買って出た。……
○とある。
○マーク・レーンの「大がかりな嘘」(一九九一年。邦訳は一九九二年)
によれば、
○この「ラッシュ・トゥ・ジャジメント」は、米国の世論を変えた、
と言う。
○そしてそれは、四十年後の今日なお、版を重ね、
○ケネディ問題に於ける必読の古典として米国内で読まれて居る。
○しかし、日本ではどうか。
○本書の邦訳が出版された昭和四十二年(一九六七年)は、
○ベトナム反戦運動と結び付いた、
○いわゆる全共闘運動が日本の全国大学で高揚して居た時期にある。
○筆者は、その頃、
日本人はこの本についても、一般にケネディ暗殺問題についても
殆んど全く、関心を持たなかったように記憶して居る。
○しかし、
マイケル・コリンズ・パイパーの著作「ケネディとユダヤの秘密戦争―
ケネディ暗殺最終審判」(太田龍監訳、成甲書房)の邦訳本が出た今、
○日本人は、
○ようやく、ケネディ暗殺問題を正面から検討することの出来る、
そのような状況を作り出したのである。
○マーク・レーンは、
本書の第一部で、「三つの殺人事件」を論じて居る。
○三つとは何か、それは、
(1)ケネディ暗殺事件
(2)米国官憲が、オズワルドによってなされたと称する、
テイピット警官殺害事件。
(3)オズワルド逮捕の二日後、オズワルドを射殺した、
ジャック・ルビーによるオズワルド殺人事件。
○マーク・レーン弁護人は、
この三つの殺人事件についての米国官憲の公式説を綿密に検証して
それを完膚なきまでに論破した。
○本書が、米国の世論を変えた!!
とされるのも当然、と思はれる。
○本書を改めて、多くの有志が熟読、熟考されることを期待する。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi