○当「時事寸評」前々号(18.7.1)で、原口武夫、と言うひとの論説
(『週刊現代』平成十八年七月十五日号、百六十八〜百七十一頁、
米・中が目論む『日本経済』占領のシナリオ)
○について論評した。
○このひとは、日本の体制内マスコミ上に登場を許可される、ギリギリの
ところまで、事態の真相を明らかにして居る。
○しかし、この種のひとには決定的致命的限界と欠陥、誤謬があることを、
しっかり、認識しなければならない。
○この種の人々は、あくまで、
米国とか、日本とか、中国とか、個々の国家しか、問題とし得ない。
○米国、と言うけれども、
米国の事実上の主人公は、ユダヤイルミナティであり、
○そしてそのことを、制度上、保証するものは、米国の通貨ドルの発行権
を独占する、FRB(米国連邦準備制度)である。
○この「FRB」を、日本人は、なんとなく、米国の国家的機関である、
と何の根拠もなしに、妄想して居る。
○しかし、これは、一九一三年十二月に設立されて以来、株式会社であり、
○そしてその株式の過半数は、
○欧米のロスチャイルド系国際金融資本の手中にある。
○つまり、現在の米国は、
ロスチャイルドによって支配されて居るわけである。
○しかし、日本の体制内マスコミ上で、この「事実」を、公然、開示する
ことは、もっとも厳重なタブー=禁忌であり続けて居る。
○そもそも、「ロスチャイルド」とは何者か。
○いはゆる明治維新以降今日まで、この問題が、日本人から、完璧に隠蔽
され続けて居る。
○ユースタス・マリンズ著、天童三郎訳
「世界権力構造の秘密」(日本文芸社、絶版)は、
○世界権力の頂点に五人委員会あり、
○そして第二次世界大戦前後の五人委員会の主力は、
ヴィクター・ロスチャイルドと、アヴェレル・ハリマンと、
この二人、として居る。
○ハリマンは、
父親の代から、ロスチャイルドの米国代理人であった。
○このことは、鬼塚英昭著「二十世紀のファウスト」(私家版、
平成十七年十二月)が詳細に論証した。
○ロスチャイルドについて、現在、日本語で読み得る最良の著述は、
○スプリングマイヤー著、太田龍監訳
「イルミナティ悪魔の13血流」(KKベストセラーズ刊)の中の
ロスチャイルドの章であろう。
○マイケル・C・パイパー著、太田龍監訳
「ケネディとユダヤの秘密の戦争」(成甲書房)には、
○イスラエルと中共中国の秘密の核兵器共同開発軍事同盟について、
○詳しく論述されて居るが、
この両国の共同核兵器開発計画を極秘のうちに推進した人物は、
○ショール・アイゼンバーグ(ユダヤ人)。
○そしてこのアイゼンバーグは、
ロスチャイルドの直系のアジア代理人なのである。
○もちろん、こうした事実を、日本の体制内マスコミ上で発言すること
は絶対的に禁止されて居る。
○もし、体制ジャーナリズムに舞台を与えられて居る著述家、ジャーナ
リストが、このことを書こうとしたならば、
○それだけでただちにそうした人物は、
○日本の体制内マスコミから、「永久追放」処分を受けるであろう。
(了)
【注】
○ちなみに、前出ショール・アイゼンバーグは、
ジョン・コールマン博士によれば、三百人委員会の正式会員である。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
http://www.seikoshobo.co.jp/index.html