岩国市長選開票 終了!井原さん、わずかに届かなかった。残念!
有権者 121,717人 投票率 76.26%
党派 新旧 当選当確 得票 得票率 年齢
福田 良彦 無 新 当 47,081 51.0 37
井原 勝介 無 前 45,299 49.0 57
米軍基地増強(艦載機移転)に反対していた井原勝介候補は、アメリカと日本政府が一体となって擁立した福田良介候補にわずか1782票の差で破れました。
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各紙報道です。
朝日新聞 岩国市長選 容認派の福田氏初当選 反対の前市長破る
読売新聞 次世代に申し訳ない…落選の井原さん「最大の争点隠された」
日経新聞 岩国市長選、米艦載機移駐容認派の福田氏が当選確実
MSN産經ニュース 岩国市長選 現実的な判断が下された
投票率 76.26%ということから岩国市民の政治的意識は高いです。今回の選挙では井原市長は僅差で負けたけれど45299人もの岩国市民が井原候補を選んでいるのですから、福田さんや日本政府(米国政府)には、「米艦載機移転の民意が得られた」などと簡単に言ってほしくありません。
結果が出たときの井原さんの弁は「これからの岩国市の行く末を考えると子や孫の世代に申し訳ない」。高い志をもつ人々の側に立つ政治家であることがわかります。
今回の岩国選挙は、日本政府がアメリカ政府と一体となって福田氏を応援しました。日本政府と米軍(アメリカ政府)を相手に井原さんがここまで健闘したことと、それを支えた数多くの市民に対してエールを送ります。
選挙が終わって、これで終わりではありません。艦載機移転に伴う工事やそれに伴う住民への被害はこれからです。すべての米軍基地が米国に戻るまで、そしてこの地球に軍隊が必要なくなるまで、わたしも粘り強くできることを続けていきます。
byYumi Kikuchi