特別企画
2009年の上半期に聴いた
アルバムベスト10
一昨年はしたけど去年は多分していないから
今まで1回しかしていないあの名物企画が帰ってきました!!
僕もまさかあいつが帰ってくるとは思わなかったので
感動の渦に巻き込まれて
涙が出るやら鼻水が出るやら汁がしたたるいい男になるやら
すごく妙な気分になっちゃってるぞ☆
…というわけで、1月から6月の初めまでに聴いた
アルバムのベスト10を書かせていただきます。
10位:NIKKI(くるり,2005)
試聴
くるりの6thアルバム。「図鑑」「Team Rock」では恐ろしく魅力的な側面を持ちながらスノビッシュな実験精神が全く受け入れられなかったで、この作品はメロディーに重きを置いた作品としてなかなか人気が高いとのことで期待していたのですが、正直、微妙。軽く聞き流す分には素敵なのですが、じっくりと聴くとあんまり楽しめないというか。でもあと1ヶ月もすれば、たまに聴き直すと楽しめるような作品になっているのかも。
9位:・NEW MAGNETIC WONDER(TheApples in Stereo,2007)
試聴
アメリカの中堅パワーポップバンドの(今のところ)最新作。グッドメロディーの宝庫でとにかく気持ちいい1枚だし非の打ちどころはないんですが(後半がちょっとダルいけど)、でもまぁ9位が僕の中ではしっくりときます。
8位:Pet Sounds(The Beach Boys,2006)
試聴
名盤中の名盤。それで8位はおかしくないか、と言われそうですが、好き嫌い以前にそれほど聴き込めてません。で、いまいち聴き込もうと思わせるような魅力がないというか。ものすごく素敵な曲ばっかりではあるんですけど、17歳の僕には少ししっとりしすぎているのかも。でも引退試合の日の行きしに聴いていたので、ずっと思い出には残りそう。
7位:Heroes(David Bowie,1977)
試聴
「ジギースターダスト」と並ぶボウイの最高傑作と名高い「Low」の姉妹作であるアルバムですが、個人的にはその「Low」よりもこっちのほうが好き。どちらとも後半のインストが最高級に眠たいのですが、こちらはその後半のダルさを相殺するほど前半5曲が魅力的(「Low」もそうなんだけど、こっちのほうが個人的にはより好き)。どの曲もカッコ良すぎます。
6位:Chronicles Of Life & Death(Good Charlotte,2004)
試聴
親日家として有名な(?)マッデン兄弟率いるポップパンクバンド、グッドシャーロットの3rdアルバム。大ヒットを記録した2ndの全曲シングルカット可能みたいな勢いこそないものの、アルバムとしての雰囲気で聴かせてしまう完成度の高さはさすが。いわいるロックファンからは敬遠されがちな1枚だとは思いますが、変な偏見のせいで聴き逃してしまうのはあまりにもったいない…かも。
5位:Which Bitch?(The View,2009)
試聴(5Rebbeccas')
本国イギリスでは大ヒットを記録した1stから2年ぶりにリリースされたThe Viewの2ndアルバム。ストリングスの導入をはじめロックンロール一辺倒だった前作からは一皮も二皮もむけた大胆な変化を遂げそれ故にセールス面では1stほどの成功は収めていず、僕自身も「別に変化しなくても…」と否定的な感想を書きました。でも、改めて聴き直してみて反省しました。やっぱり前半の1stと同じノリな楽曲群のほうが好きではあるんだけど、でも後半のしっとりとしたナンバーたちもアホみたいに素晴らしい。「Covers」「Gem Of A Bird」とかヘヴィロテにしていたころから好きではあったけど、「こんなに良かったっけ?」と思ったり。次回作にも期待してしまいます。
4位:星の出来事(メレンゲ,2005)
試聴
今年の頭にメジャー2ndアルバムをリリースしたメレンゲのメジャー1stアルバム。ほぼ無名アーティストではありますが、もっと売りだしてもらってれば大ブレイクしていたこと確実。っていうか、こんなに人気がないのは可哀そうすぎる。ミスチルとバンプを足して2で割った感じで、とにかく名曲ぞろいです。歌詞が多少キモいのが珠に傷なのですが、それ以外は本当に非の打ちどころがありません。
3位:生命力(チャットモンチー,2007))
試聴
着実にトップアーティストへ上り詰めている感のあるチャットモンチーの2ndアルバム。売れるべきして売れた、という表現がしっくりとくる1枚。単純明快なポップソングの連続なのですが、それでいて全く飽きさせないポップセンスの高さとロックとしてのカッコ良さは惚れぼれとします。もっともっと売れてほしいです。
2位:桜の木の下(aiko,2000)
試聴
かれこれ9年前にリリースされたaikoさんの2ndアルバムで最初にして最大のヒット作。名曲中の名曲「カブトムシ」をはじめとしたシングル3曲が素晴らしすぎるのですが、それ以外のナンバーも引けを取らないものばかりで(取るけど)、さすがaikoさんですね。エヴァーグリーンな名盤だと思います。っていうか、このアルバムのリリースから9年後の今も同じような曲で同じくらいの人気を保っている彼女の堅実な活動ぶりはすごいの一言です。
1位:21st Century Breakdown (Green Day,2009)
試聴
別に1位っていうほどお気に入りにな1枚でもないのですが、とりあえずGreen Dayの「American Idiot」から5年ぶりの新作、というだけで1位なのです。5年のブランクを埋められるほどの名盤とはとうてい言いにくいのですが、でも平均水準は軽く超えた傑作であることは間違いなし。もう18曲で70分超なボリュームだけで大満足です。グリーンデイ万歳です。
よく聴いた曲ベスト5
1位/Bye Bye My Love(Southern All Star,1985/「海のyeah!!」収録)
2位/バスを待っている君(メレンゲ)
3位/Shock Horror(The View)
4位/桜の時(aiko)
5位/真夜中遊園地(チャットモンチー)

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