いつもアルバム紹介ばっかりしててもつまらないので
今回は特別企画、
2007年の上半期に聴いた
アルバムベスト10
大衆社会のアダム・スミスとして名高いウンチこと私が
アダム・スミスの魅力を伝えながらも
自分自身が2007年の1月から5月の間に聴いたアルバムを
独断でランキングにまとめてしまうという企画です。
え?なになに?
普段の記事以上につまらなさそうだって?
ははは、騙されたと思って読んでみなよ!!
騙されたと思わずに騙されるよりも
騙されたと思いながら騙されたほうが
精神的ダメージを和らげられるんだよ。
…ねぇ?
お年玉がちょっと多めだったり
卒業祝いやら入学祝いやら道端で50円ひろったりやらで
今年は例年になくお小遣いがたまったので
例年になくCDを購入しちゃいました
(しかも調子に乗って新品ばっかり)。
ただまぁ、ここ最近に気づいたことがありまして、
お金って使ったら使った分だけ減るんですよね。
…うん、まぁ学習しましたよ。
というわけで、CDをたくさん買ったが故に
この5ヶ月間は今までになく
たくさんのアルバムと接することとなりました。
で、まぁその聴いたアルバムの枚数を数えてみたら
ちょうど10枚になったので
このランキング企画を催してみたわけです。
だから、別にランキングに登場するアルバムは
「トップ10に選出された」みたいな響きの
オススメ作品ばっかりがそろってるわけじゃなくて、
むしろ10位に近づけば近づくほど
「そんなにオススメじゃないです」っていう、
そういう形になっちゃってます。
枕が長くなりましたが、ランキングに移ります。
タイトルをクリックしたら試聴サイトに飛びます。
10位:
Nevermind(Nirvana,1991)
ロックの歴史を塗り替えた名盤中の名盤。
売れたことに意義があったのはわかるけど、
でもこんなに絶賛されるべきなのかなぁ?と
僕はそういう印象があまりにも強すぎて
実質以上に過小評価しちゃってます。
というわけでこちらが10位。
9位:
Where you Been(Dinosour Jr,1993)
つい先日、久々振りの新譜が出たダイナソージュニアが
全盛期にリリースした代表作。
グランジとかオルタナティヴの代表格として扱われる彼らですが、
このアルバムを聴く限り
どちらかというとヘヴィメタっぽい…こともないかな。
前半の楽曲は充実していますが
後半になるにつれて似たような曲のオンパレードで、
典型的な悪いアルバムと評すると酷評しすぎですけど
好きにはなれませんでした。
「Out There」「What else is new」「Get Me」とか
後半でも「Hide」なんかは大好きなんですけどね。
8位:
記念ライダー1号(奥田民生、2007)
新譜として購入しました。
奥田民生、自分では自分の好みだと思ってたのですが、
意外とハマりませんでした。
昔(小学校の頃)は大好きだったんですけどね。
てか、「さすらい」「花になる」とか「何と言う」とか、
ものすごくポップで良い曲を歌われてるのに
いまいち人気がないのが不思議ですね。
7位:
Great Burrito Extortion Case(Bowling for Soup,2006)
日本での知名度の低さからは考えられほど
本国アメリカでは人気が高いとかそうでもないとかな
メロコア/ポップロックバンドのボウリングフォースープの
今のところ最新作。
正直、そんなに聴き込んでないので
7位にランクインさせるべきではなかったかもしれませんが、
何気にオススメだったりします。
そんじょそこらのメロコアではあるけど、
そういうのが好きな人はかなりツボに来ると思いますよ。
6位:
Rubber Soul(The Beatles,1965)
ロックを作り上げたロックバンド、
ビートルズが変革を迎えた記念すべきアルバム。
個人的には「A Hard Day's Night」らへんと比べても
そんなに大きな変化を遂げている気はしないし、
世間で絶賛されまくられているほどのもんでも
ないやろと思いつつも、やっぱり好きです。
卒業式の後に「In My Life」を聴いて泣いたのは
今となってはなんかアレな思い出です。
5位:
Dirty(Sonic Youth,1992)
インディーズの帝王と名高いソニックユースのメジャー2ndで、
「Daydream Nation」(僕は未聴)と並んで人気の高い作品。
有無を言わさずカッコイイ。
「100%」「Youth Against Facism」「Purr」のカッコ良さは異常。
リアルタイムで体験したら
もっとカッコ良かったんだろうなぁ…。
意外とポップでもあるし、
僕と同年代の方にも是非ともオススメです。
4位:
Aladdin Sane(David Bowie,1973)
ビートルズやストーンズと並ぶロックアーティスト、
デヴィッド・ボウイが1973年に発表したアルバム。
どうも前衛的なイメージが先行してしまう彼ですが、
このアルバムは露骨なまでにポップな仕上がりとなっています。
前作「ジギースターダスト」の陰にかくれてしまっていますが、
(確かに「ジギー〜」ほどの完成度ではないかもしれないけど)
このアルバムも名盤と呼ぶに相応しい傑作です。
「Time」は白眉。
3位:
Hats Off to the Buskers(The View,2007,試聴は3曲だけ)
今現在、イギリスの若者の間ではArctic Monkeysに次ぐくらい
高い人気を誇っているらしいThe Viewが
2月に発表したデビューアルバム。
巷でよく言われている通りメロディーセンスが半端無い。
何の新鮮味もないし
批判意見も理解できなくはないですが、
僕は断固、この作品を支持します。
「Wasted Little DJ's」はロック史に残すべき名曲。
2位:
Doolittle(Pixies,1989)
Nirvanaに多大な影響を与えてRadioheadも敬愛するという
偉大と呼ぶしかないロックバンド、Pixiesの2nd。
とにかくカッコイイのにすこぶるポップで
ほんとなんていうのかスゴイ!!(アホな文章ですいません)
ある種、これこそがロックの完成形なのではないでしょうか?
1位:
Six(Mansun,1998)
上半期の1位っていうよりも、
おそらく今年の1位になりそうな予感さえする
そんな圧倒的なまでの威力を持つ名盤です。
今のところ生涯で最も大切な1枚。
何度聴いても飽きないどころか
聴くたびに新鮮さが増していきます。
ポップなロックが好きだけど
そこらへんのそれが飽和状態だと感じている方は
絶対にお聴きになってみて下さい。

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