札幌そごうの屋上にいた。これからRADIコミのイベントが行われるらしい。イベント開始前の異様な熱気に包まれたその会場は、やたらバブル臭に満ちあふれていた。何よりかにより、女性の眉毛が太い。それがバブルを物語っていた。人に尋ねると、今は平成元年だという。
…だがしかし、私はその当時のRADIコミを知らない。それどころか、だ。私の普段持ち歩いているバインダーの中には、アレが入っている。
そう、RADIコミの終了を告げる、平成21年10月の新聞のラ・テ欄の切り抜きが…。
周囲の人にそれを見せ、どうやら私は未来から来てしまったようだ。この番組は25周年を迎えて終了する。そう訴えた。しかし周りは冷ややかだ。
「いくらなんでも、25年も番組が続くなんてあり得ない」
そうだろう、私だって信じられなかった。しかしそれは事実なんだ。
「捏造・妄言」と言われ爪弾きにされた私。だがそこに、一人の男性リスナーが現れて、こう言ってくれた。
「そっか、この番組は25年も続くんだね…」
その男性は…
そこで夢が覚めました。
さて、その男性とは誰だったのでしょう? ヒントは、私が深く厚い信頼を置いている、道内の最…
『つどイベ』では、本当にお世話になりました。

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