4年ほど共に戦ってきたマイPCがすこぶる調子が悪いです。
起動すると、最初に出てくるバイオスの画面で止まってしまったり、
起動しても常時草刈り機みたいな音はするわで、もう最悪です。
本体の中を掃除したり、ケーブルが引っかかってるの見てみても直らない。
イライラして、吹っ飛ばない程度に思いきり蹴飛ばしたら直りました^^
まぁ多分また同じ症状が現れると思うけど。早く新しいの届かないかな・・・
両親がワングーでDVDを借りてきたので、それを借りて観た。
父親は昔から映画が好きで、出掛ける度にビデオを借りてた覚えがある。
ここ数年は滅多に借りに行かなくなったんだけど、最近は多いみたい。
今回は俺の趣向に合いそうなサスペンスばかりだったので、かなり楽しめた。
爽快なアクションもいいが、部屋で一人淡々と観るサスペンスほど面白いものはない。
奇抜な殺人者やそれを必死で追う警官、そして、暴力に屈するしかない無力な被害者・・・
今回は。まさにその三者の視点で楽しめた。ラインナップは以下の通り。
・ゾディアック
カップルを狙った犯行に始まる連続殺人。
マスコミに送りつけられた不気味な暗号まじりの声明文。ゾディアックと名乗る謎の犯人。
1969年に始まった最悪の事件は、それに関わった刑事や新聞記者たちの人生を狂わせていく。
そして、挿絵漫画家グレイスミスもその一人だった・・・
実際に起こった、いまだ真相不明の凶悪事件を映画化。
2時間半という長い時間の割には盛り上がれるシーンは少なかった。
前半はテンポの良さで物語に惹きつけられたが、後半になるにつれてグダグダに。
まぁ史実に基づいて製作されている以上、仕方の無いことなのだろうけど・・・
途中からは、眠気を堪えて目を擦りながら強情で観ていた。
実際に起こった"ゾディアック事件"のドキュメンタリーとして観ると面白いが、
映画的な盛り上がり(派手な銃撃戦とか)を期待すると肩透かしをくらう。
ただ、あんな事件が実際に起こったという事を想像するだけで恐ろしい。
湖畔でロープで縛られた女性がナイフで全身を滅多刺しにされるシーンは、
バイオレンスって程ではなかったけど、インパクトがあって忘れられそうに無い。
やはり未解決の事件を扱うと、この程度かなって思いはある。
序盤の展開こそサスペンス好きには堪らなかったが、全体的に観ると微妙。
・パフューム ある人殺しの物語
18世紀、フランス。類稀なる才能を持つ一人の赤ん坊が産み落とされた。
名はジャン=バティスト・グルヌイユ。何kmも先の匂いをかぎ分ける驚異の嗅覚の持ち主だった。
孤独な少年時代を過ごした彼は、仕事で訪れた街でとてもいい香りのする女性と出会う。
彼はパリの調合師ジュゼッペ・バルディーニに弟子入りして香水の作り方を学ぶと、
さらに高度の技術を求めて香水の街グラースへと向かうのだった。
彼の欲望は"究極の香水"を作ること、ただひとつ―。
恋焦がれ人生を賭けて創ろうとした香水。彼が選んだその原材料とは―。
これは映画というよりは美術作品だと思う。最高に良かった。
どこまでも"香り"に貪欲で、そして純粋な主人公グルヌイユの一生。
人殺しにこれほどまで惹かれたサスペンス映画は今までに無かっただろう。
ただ"究極の香水"を完成させる事だけを考え、純粋にそれだけに固執した。
話題になった「その香に世界は平伏す」という総勢700人の大乱交は流石に引いたけど。
最後の終わり方は賛否両論だろうけど、俺は割とああいう終わり方は好きです。
最後の最後で、本当に自分が欲しかったものが何だったのか知ったグルヌイユが、
"究極の香水"で世界を征する訳でもなく、彼が選んだ道は・・・切ないです。
香りを巧みな映像表現で表現したという点もすごいと思う。
レビューなどで、グロいと言われていたので身構えながら観たけど、
個人的にはグロいかどうかすら疑問だった。強いてグロいシーンを挙げるなら、
序盤であった虫の幼虫かな。時間にしたら1秒あるかないかって程度だけど、
虫が嫌いな人間にしたら、画面いっぱいに幼虫が蠢いてるって時点でアウト。
「ゾディアック」と同じ2時間以上の大作だけど、こっちは2時間が短く感じた。
blu-rayでも発売されているようなので、そのうち購入したいと思っている。
これは芸術作品だと思っているので高画質で是非観たいところ。
純粋無垢な人殺しの生涯を見たい方にはお勧めしたい。
・ブレイブ ワン
ニューヨークでFMラジオ番組のDJを務めるエリカは、
ある日、散歩の途中で暴漢に襲われ、恋人のデイビッドを殺されてしまう。
自らも瀕死の重傷を負ったものの、なんとか立ち直った彼女だったが、
護身用に購入した銃で偶然殺人犯を射殺したことを契機に、狂暴な心理に陥っていく…。
繰り返される殺戮で、彼女の心は救われるのだろうか?
被害者であるエリカが、復讐心から暗殺者になっていく様が面白い。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされるエリカの様子は痛々しい。
暗い通路、街中ですれ違う人々・・・通常の人間ならなんてことない風景すらも
すべてが恐ろしく感じてしまう。そんな中で立ち直ろうとするエリカに心震えた。
法は人を守ってはくれない。自分の身を守るには自分自身が何とかしなければ・・・
そう思うエリカとは対照的な、警察のショーンとの人間関係もよかった。
本当にこの映画を観ていると、警察の被害者に対する扱いにイライラします。
ここで一つ考えさせられるのが「許せますか?彼女の選択」というキャッチフレーズ。
エリカの行った事は確かに彼女の正義だったが、本当にそれが正しかったのだろうか?
命乞いしたにも関わらず殺されてしまった黒人犯人は法で裁かれるべきだった気もする。
そして、殺したなら殺したなりに彼女が法の裁きを受けるべきじゃなかったのだろうか。
正義の為とはいえ、エリカの行った事は恋人を殺した犯人と一緒なのではないか。
いっその事、自殺するかショーンが撃ち抜いてくれた方が結末的にはよかったと思う。
そういう意味で、個人的にこの作品のラストは不満が残ったかな。
こんな感じですね。全体的に地味な雰囲気の作品ながら面白かったです。
パフュームは前から観たかった作品なので観られて良かったです。予想以上でした。
たまには休日をフルに使って、ぶっ続けで映画を観るのも楽しいですね。
サスペンスの間にアクションを入れると疲れないでいいかなーなんて思ったり。
他にもサスペンスで面白いのないかなー。「羊たちの沈黙」とか観てみたい。
アクションなら「ダークナイト」が観たいな。でもアレって続編だっけ?
つかblu-rayはまずパイレーツオブカリビアンを買い直さなきゃいけないのか。
いっそblu-ray-BOXとか発売してくれればいいのに・・・やっぱり、もう今更出ないか。
一度blu-rayの画質に慣れるとDVDはキツイです。今回もパフューム意外はキツかった。
アニメだと「イノセンス」「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0」あたりが気になる。
攻殻機動隊は数回しか観なかったけど、雰囲気が好き。どんな話かすら知らないけど。
ただ、blu-ray化といってもあまりにも昔の作品だとノイズ乗りまくりで酷い。
「ルパン三世 カリオストロの城」がそうだった。その為「AKIRA」を買うか迷ってる。
blu-rayだとホコリやセル浮きなど、これまで目立たなかったアラも如実に見えてしまうらしい。
それを味があると言う人もいるけど、個人的にはオリジナルよりクリアな映像を求めたいなぁ。
【最近の購入物】
・完全版 寄生獣 1〜8巻(完結)
・家族ゲーム 5巻
漫画を買う時によく参考にする
漫画レビュードットコムで、
スラムダンク、ジョジョ、めぞん一刻に続き、何故か堂々4位の「寄生獣」。
有名な作品が名を連ねるランキングで知らない名前だったので気になって購入。
ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。
それは、人間に寄生して脳をのっとり、別の生き物となって日常生活に紛れ込む。
肉体ののっとられた部分は「考える筋肉」とでも言うべき特性を帯びていた。
高い知性を持ち、刃物や紐などの形に自由に変形し、寄生した個体と同族を捕食の対象とする。
捕食の際には寄生体全体が口となる。そのエサは人間・・・
間一髪で脳ののっとりを免れ、しかし右腕に寄生された主人公の高校生・泉新一。
その右腕、"ミギー"とともに始める寄生生物=パラサイトとの戦いを描く。
絵が合わなかったせいか、そこまで熱中は出来なかったけど、面白かった。
ジョジョやカイジのような味のある絵でもなく、スラムダンクのように特別上手くもなく
作品が古いだからか、それともただ下手なのか、1巻から8巻までずっと淡白な絵だった。
ただ、ストーリーは面白かった。とにかく深く、人間という生物を考えさせられる。
知識をつけ、段々人間らしい考えをするようになった寄生生物ミギーに対して、
段々冷酷な性格になっていくシンイチが少し怖かったりした。
「悪魔というのを本で調べたが、いちばんそれに近い生物はやはり人間だと思うぞ・・・」
というミギーの言葉が印象に残った。人間こそ世界を蝕む"寄生獣"なのかもしれない。
ただ寄生虫を倒すだけじゃなく、生物の共存をテーマにしていたのもよかった。
人間の赤ちゃんを孕み、育てた田村玲子の最後の「ありがとう」にはグッときた。
あと最初はこんな気持ち悪い相棒に愛着沸くのかよって思ってたミギーだけど、
全巻読み終わった頃には、もう完璧にミギーの虜になった。俺もこんな右腕欲しい・・・
結構グロテスクな作品だけど、ただグロテスクなだけじゃない面白さがあるよ。
バトル漫画として見ても、一度として同じような戦闘が無いのは本当に凄いと思う。
ただ、それを考慮してもこの作品が4位ってのは不思議だけど・・・
また読み返せば新しい発見があって評価が変わるかもね。
・オトメディウスG
いつ箱○を起動してもよーぐるがやってるから、そこまで面白いならって事で購入。
元々気になってはいたゲームなんだけど、横STGが苦手なのでスルーしてた。
一度アーケードで慣らしプレイをしてから、よーぐるとCOOPしてみた。
お、面白い・・・!
とても気軽にだらだらプレイできるこの感じはかなり好き。
とはいえ、後ろからも弾が飛んでくるわ、弾幕がパターン化されてないわ、
壁に当たって事故るわで、今まで縦STGを好んでやってた俺は慣れるまでキツそう。
よーぐるに色々教わって、なんとかベリーイージーのCOOPをクリアしたけど、
その後に一人でやったら、やっぱり死にまくった\(^o^)/
使っているキャラが対地攻撃に疎いせいか、地上の敵にやられる。
あと敵の弾が背景と同化しやがるから困る。気が付いたらティウンティウン。
そして、なにより当たり判定が分かり辛く、狭いステージでティウンティウン。
まぁ一人プレイは無限コンティニューっぽいので、ポイント溜めて武器集めます><
COOPでポイント溜まればなぁ・・・それなら誰かと協力して遊ぶのにー。
ポイント無いからこそギスギスしないで遊べるのかもしれないけど、
それならクリア後に均等に分ければいいような気もする。そこが残念。
難点は少なくないものの、今まで縦STGしかやった事無い俺にとっては新鮮で楽しい。
買ってよかったよオトメディウスG。デススマイルズも絶対に買います!!
箱○にはSTGが多くて本当に嬉しい。これからもSTGを出し続けて欲しいです。
あ、そういえば、溜まりに溜まっていたファミ通を読みました。
いつの間にか終わってたんですね。たかまれタカマル。好きだったのになー。
まぁまた新しくるるる先生が連載するそうなのでとても楽しみです。
あー、あといつも思うんだけど、エンターテイメントとかは読むからいいけど、
小説とか後ろの漫画いらないだろう。漫画はいい電子とるるる先生だけで十分です><
映画情報で読んだんだけど、「カイジ」が藤原竜也主演で秋に上映するとか。
カイジ大好きで、藤原竜也ファンの俺としては観に行くしかないだろ常考・・・
あと、時かけのスタッフが製作する「サマーウォーズ」も観たい。
これは少なくともblu-rayが発売されたら絶対に買うね。楽しみすぎる。
今週発売で最も楽しみなゲームは「女神異聞録デビルサバイバー」。
なんといってもキャラデザインが夜桜四重奏の"ヤスダ スズヒト"!!
これだけで、かなり欲しくなる。いや、マジでこれだけなんだけど。
あとは「ナルト ナルティメットストーム」かな。前から注目されていたみたいなので。
ナルティメットはかなり苦手なんだけど、接待用に一本持っておくのも悪くない。
「悪魔城ドラキュラ ジャッジメント」は色々な意味でダメだろう。
良い部分は小畑大先生が描くキャラデザインくらい?でも3Dにしたらきっと・・・
あ、今度「ヒカルの碁」の完全版が発売するみたいですね。きっと買います。
給料+ボーナスをほぼPC代に回した為、お金に余裕が無いから迷ってるんだけど、
今週買うとしたらやっぱりデビルサバイバーとナルト。片方買うってのは無し。
買うなら両方欲しい。買わないなら両方諦める。どうしようかなー。