川越駅周辺の家電系。
見る限り、ライバルはなし。
小振りで、今までの感覚だと大変まずいほどに規模の差がある。
カメラを扱っていた広さに、現場の敷地とが重なって見える。大変危ない。
慎重に戦いを始めよう。
生存競争だ。
今までの戦いは、まずはミスをしないという点であった。
今度こそ、生存に必要な指標がある。
3日に2件ではやや足りない。4日に3件が最低ライン、5日4件でまずまずか。
クレームが発生しない着実さを求められる。当たり前だ。それを防ぐためのシステムがあり、窓口=普通科連隊歩兵小隊といった風情とも言える。
最低ラインを切ったら、それは教導大隊送りか、はたまた除隊処分……。
自衛隊ではないから、日々の生存競争において死んでしまうことはない。しかし、ミスを連発するのはまずい。
最初の一週間は、空気に慣れる、これを最重視する。周りは敵だらけであり、味方とは同じ会社の服を着ている者と、後方支援の情報センターである。
契約者のやり取り、そういうイメージで、まだビビっている訳で、むだにミスを誘発する可能性を感じる。
致命的ミスを出さず、リカバリー可能なミスで留まれば問題ない。長期的には問題ないところに持っていける。
怯えているが、前を向いて歩くしかないのだ。
とりあえず、おはようございます、ここから始めようか。

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