書こう書こうと思いながら、ついに今日世界選手権が終わってしまいました。
本当は見にも行こうと思ったのですが、一回行くだけで5万以上の出費、見れる種目が限られてる、テレビの方がレースを把握しやすいのでは?
と思いすぎ、行きませんでした。
今は、あの雰囲気を味わうためだけにでも行けばよかったと後悔してます。
残念ながら、有力日本選手の惨敗と言わざるを得ない結果が多かったです。
しかし、その中でも輝いた選手が沢山いて良かったし、僕自身は感動できる場面が沢山ありました。
実際、この日記を読んだほかの人もどう感じたか気になります。
あの為末さんが予選落ちしました。
凄く残念でしたが、そういうことも十分有得るということを改めて実感しました。
為末さんも一人で競技をする身。
今まで世界選手権では素晴らしい結果を残していますが、よく考えれば、失敗してなかった方がおかしい。と言っても過言ではない気がします。
為末さんは世界選手権で必ずシーズンベスト、もしくは自己ベストを更新してくるくらいに完璧なピーキングをしてました。
狙った試合で、それも一番大事なところでベストを出すのだから、普通の選手じゃ考えられないレベルだと思います。
それが、たまたま今回失敗してしまった。
失敗もあって当然ですよね。
為末さんのブログにもご本人がおっしゃっていました。
「華やかな部分を見せるという事も重要でしょうが、こういった影の部分も含めて陸上競技です。」
これが凄く印象的な言葉でした。
TBSの報道では、日本選手が敗退すると、
それまでの煽り、報道はなんだったんだ、ってくらいどうでも良くなった様子で、
「アメリカが強い!」
だの言って、書類をどさっとよける織田祐二が非常に残念でした。
まぁそれでも、
「なにやってるんだバカ!」
とか、ひどい事言わなくなっただけマシなのかな。
今回、為末さん中心に、大阪では
「日本にどれだけ陸上競技を浸透させられるか重要な役割を果たす大会。だから選手が頑張って浸透させるように結果を残さねばならない。」
という意気込みがありました。
その想いから、ストリート陸上が行われたり、さまざま活動をされていたと思います。
それをもっと報道して欲しかった。
これでは、一般人には予選落ちしたことしか受け止めてもらえず、為末さんの想いは一部の人にしか伝わりません。
結果は良くなかったけど、それも陸上競技。
それぞれの選手が来年もまた挑戦するし、今回の結果は決して無にはならないはず。
それがまた、日本に陸上を浸透させることに繋がっていけば良いと思います。
僕も、そのためにも競技を続け、できることをやっていきたいと思いました。
まぁなんせ、この日記のタイトルが
「世界を駆けるアスリートを目指して」
ですから。
今となっては宇宙のかなたの夢となってしまいましたが、
たとえ宇宙のかなたでも、体と気持ちがある限り、それに向かって全力で向かってやろうと思います。
侍なら、負けることなど考えて、勝負をしないなんてありえません。
侍なら、どこまでも勝負をし続けて、死ぬまで立ち向かうでしょう。
為末さんは、「レース前に調子が悪いのは分かっていた。無理だと分かっているのに自分に入賞したいと言い続けた。(が、やはりダメだった。)」
と言っています。
決して逃げず、立ち向かった結果がこうだったのだから仕方がないです。
そんな精神をもった為末さんを尊敬するし、
自分もそうでありたいと思いました。
さて、僕の話は全くしてませんでした。
僕は今度の土日に関東理工系でリレーにでるため、その調整中です。