今年もあっという間に年の暮れ、日ごろのんびりしている先生も走るので師走というとか。FLFCの原稿を書こう書こうと思っているうちに大晦日になってしまった。
今年は1年のうち9ヶ月しか働かなかったが、その間は猛烈に働いたので釣りに行ったのは10回ほどだった。しかしが充実した1年だったと思う。
アイスフィッシングを除くと一番早い釣りはカルガリーの南200kmところにあるクローズネストパスリバー(FLFC, 29/apr/04、クローズネストリバー参照)、3月11日のことだった。このときは1匹もつれず、川辺を歩いているとビーバーのかじった木があった。

ビーバーがかじった木(倒れる前)
その後3月24日にまたそのあたりを通ると今度はものの見事に倒れていた。切り口を見ると、どうもビーバーが倒したようである。

倒れた木((2週間後同じ木)
5月20日には4年ぶりにバンクーバー近辺の日本人のフライフィッシャーマンの集いにブリティッシュコロンビア州の湖まで行った。

フィッシングダービー(BC州)
グループのリーダーのKさんはじめ皆さん元気で、昔話と釣り談義に話がはずんだ。

バンクーバーフライフィッシャーマンとのひさびさの再会
今年開発したのはもうアメリカとの国境に近いブリティッシュコロンビア州、アルバータ州の州境にあるシヌークレイクでサイズはあまり大きくないがカヌーで流しながら釣ると、ルアーのラパラのトッパーでもフライのニンフでもよくきた。

シヌークレイク
7月22日には恒例のローソンレイク(9/aug/04,ローソンレイク参照)に行った。ところが昨年と違い、水が濁っていたせいか釣果ゼロというふがいない結果に終わってしまった。ルアーでもあたりがあまり無かったのでこれは水が濁っていたせいではないだろうか。

ローソンレイク
8月には久しぶりにバンフ国立公園のロックバウンドレイク(18/aug/04,ロックバウンドレイク参照)に行ったがこのときは新しいフライロッドとリールにこだわりすぎてフライでの釣果はゼロ、おまけに3時間半のハイキングの後ようやく湖が見えたと思ったら、猛烈なこむら返りを起こし散々であった。ルアーも試みてみたが当たりもなし、一緒に行ったA氏とT氏からブルックトラウトを一匹分けてもらった。
9月末には日本に留学を終えて帰国したS氏が家族を連れて久しぶりの再会をした。今年最後になった9月29日(禁漁2日前)のオールドマンリバーの釣りは、釣り場に着いた時、山の斜面にはうっすら雪が箒で掃いたように積もっていたが、午後から温度も上がりドライフライにも当たりがあり、今年最高の釣りになった(写真7,8)。

オールドマンリバー

オールドマンリバー
そのほか、もちろんボウ川にも2,3回行け釣果もまずまずだったので今年は忙しかった割には充実した年だった。
今年はおもちゃをたくさん買い込んだので、来年は頑張ろう!
31 December 2007
Haruo Yoshikai

0