お断り  青熊ラジオ

ベルリン青熊ラジオは、
http://aokumaFM.exblog.jpに引っ越しました。
こちらは、過去の記憶のコーナーです。
せっかく綴ったものなので、保管庫として残しておきたいと思います。というのも新blogのほう、連載中のタウン誌などにも掲載されているので、またまた変えるのも節操がないというか、浮気症と思われるでしょう?
では、また。
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2009/1/3

青熊ラジオの引越し  青熊ラジオ

新年になりました。
ベルリン青熊ラジオは、2009年1月1日をもって、
青熊ラジオBlogに移転しました。
http://aokumaFM.exblog.jp
自動転送はしてませんので、クリックしてのぞいてみてください。

ミクシィでは、青熊ラジオのネームで、もっと個人的な日記を載せていこうかと…。

なお、エッセイなどは、HP青熊ラジオのほうに掲載することにします。
では、また。
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2008/12/9

太陽のしずく  青熊ラジオ

いきなりAOLダイアリーが閉鎖されるとの連絡を受けて、戸惑ってます。いずれ、どこかに引っ越しますが、さてどこがよいか……。
この年末の忙しいときに、ちぇと、腹もたちます。

ところで、ここで気分を変えて、新作の紹介です。
詳しいことはHP青熊ラジオのほうに掲載したのでご覧ください。
美しい本ですよ。この詩情を消さないよう、なるべく短い文章で訳してみました。詩の勉強にもなりましたね。

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2008/11/19

やまねこようちえんと、HP更新  青熊ラジオ

5月ぶりにHP青熊ラジオのほう、newsやらエッセイなどを更新しました。のぞいてみてください。日々、いろいろあってこちらのブログに書きたいこともあるのですが…締め切りがあ…、ということで後日にします。雑仕事になぜか追われて小説や童話の創作本業がいささかおろそかに。原稿、すっごく書きたいのに。そんなこんなで忙しいけど、いたって青熊は元気です。2キロ太りました。
                         青熊

新作の童話『やまねこようちえん』(ポプラ社)より10月に刊行しました。武田美穂さんが可愛くてわくわくする絵をつけてくれました。

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「やまねこようちえん」から ©武田美穂

 

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2008/6/28

ミュージカル本番前夜  青熊ラジオ

 青熊がはじめて原作・脚本を手がけたミュージカル「この星に生まれて」が、明日29日にいよいよ浜松で公演します。
 妖怪の少女とちょっとドジな少年の恋と友情を描いたファンタジー。
 公演はたった一度だけ。
 でも、この日のためにスタッフは三年近い準備をしてきたので、感無量です。
 このミュージカルの特徴はなんといっても、役者たちがみな地元で一般公募した高校生から小学生の子どもたち、そして演奏も浜松の誇るジュニアオーケストラと、すべて、子どもたちだけでやるといったところにあります。主催が浜松市で、公共事業としては、世界的にも画期的な試みでしょう。
 とくに演技をする子どもたちは、バレエやジャズダンス、歌唱、演技とプロスタッフから一から指導を受けて、この日を迎えています。はじめはどうなるかと心配でしたが、かなりカタチはできたのでは。
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(舞台の練習風景。まだノーメイク)

 音楽は、ハリウッドで活躍中の若手作曲家佐藤賢太郎さんがすべてオリジナルで書いてくれて、すばらしいものができました。
 そして演出が新進女優の杉山恵さん、振り付けに女優の木許由梨さん、舞踏家の佐藤典子さんを監修に、音楽顧問に浅野武さん、演技顧問に上保正道さん、テクニカルスーパーバイザーに指揮者の河合尚市さんというそうそうたるスタッフが参加して、まさにみんなで創りあげたもの。
 準備はオーケー。
 あとは本番まで、明日のゲネプロを残すのみ。
 こんな精神的に充足した時間は久しぶりです。長編を書き上げたときと同じような爽快感と心地よい疲労を楽しんでいます。
 ところで、多くの人に見てもらいたいと思うけれど、チケットのほうはすでに前売り分は完売して、あとは当日13時から販売開始される当日券が少し残るのみとなりました。まだ完全にはノーチャンスではないので、近くの人はぜひ足を運んでみて下さい。
 
子どもミュージカル
「この星に生まれて」 …Pilika・mu's Wonderstory

妖怪の女の子ピリカと
少年光太郎の
恋と友情の物語・・・

くじけないこと、
まけないこと、
未来に近道なんて
ないんだと、
きみは、教えてくれた―

2008年6月29日(日)
会場 アクトシティ浜松 大ホール
13時45分 開場
14時30分 開演 
(終了予定16時15分)

全席自由/大人1,000円、
高校生以下500円
 ※3歳以下の入場不可

詳細は、ホームページ青熊ラジオにて。

「さあ、楽しいミュージカルの時間です」
 ちょっと「のだめ』はいってますけど、明日はそうつぶやいて観客席の椅子にすわるつもり。
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2008/6/5

新刊のことなど  青熊ラジオ

超お久しぶりです。
BLOGの更新をしなければと思って、いつのまにか半年以上もたってしまいました。その間、ぼーとしていたわけじゃありませんが…。
この間、いろいろとありましたが、なにがあったか半分ぐらいは忘れてしまいました。でも覚えているものは、ちょっとずつ書いていきたいと思います。
4月には、母校の腰越中学校でいろいろとお世話になったN先生が定年により退任されたお祝いがあり、仲間たちとも再会を果たしました。携帯会社SBのCMでも犬父さんも同窓会に出てましたけど、昔の仲間に会うというのはなんだかとってもうれしいですね。で、思いがけず友人のひとりのOくんが、文学座の役者さんだとわかり、新宿紀伊国屋サザンシアターでの平田オリザ作の「風のつめたき櫻かな」―久保田万太郎作品集より―を、みんなでわいわい観にいったりしました。文学座の公演はさすがに本道と言う感じがして、安定していて面白かったです。

さて、新刊の報告です。
翻訳モノで、、「にじいろのさかな」のマーカス・フィスターさんの絵本『チャリーのどうぶつえん』が4月に講談社より刊行されました。
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フィスターの絵はやっぱり良いですね。あと脱稿したものがいくつかあります。それから書いているものがたくさん…締め切りもとうに過ぎているものもあって、今、格闘中でもあります。

また子どもミュージカルのほうも、本番の6月29日アクトシィ浜松での公演めざして佳境に入ったところです。
詳細は、僕のホームページ 「青熊ラジオ」にのせました。
主催の浜松文化振興財団のホームページでも、公演やチケットのことなど掲載されています。
「この星に生まれて」公式HP
もぜひ、のぞいてみてください。
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2007/12/3

あなたもウサギに星を磨いてもらいませんか?  新作案内

ウサギに磨いてもらって、星が輝いたらその恋は実ります…。

「星磨きウサギ」那須田淳・作 吉田稔美・絵 理論社

前作「一億百万光年先に住むウサギ」(理論社)に登場した星磨きウサギのことをもっと読みたいという声に押されて、星磨きウサギを主人公にした作品を刊行しました。吉田稔美さんが素敵な絵をたくさんつけてくれて挿画入り小説というより、もっと絵本に近いスタイルです。
宇宙からやってきた星磨きうさぎが、地球のさまざまな土地、時代を旅しながら、恋とは愛とはなにか確かめていく……。初恋から、歳を経てだれかを愛した記憶を振り返るまでを含めて「人を好きになること」の意味みたいなものを僕なりに考えた作品です。ロマンスは永遠だし、10歳からおとなの恋愛現役世代、あるいはそれこそリタイアされた方々まで読んでいただけるのではないかと…。

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©J.NASUDA & T.YOSHIDA

この出版を記念した作品展を12月4日〜9日まで、御茶ノ水の美篶堂misuzudoで開催します。
お近くにいらしたら、ぜひおいでください。
星磨きウサギの原画はもちろん、関連グッズ、ここでしか読めない、星磨きウサギの物語誕生からの制作秘話などをまとめた「HOPPELZEITUNG(ぴょんぴょん新聞)」も配布します。
吉田さんは毎日、僕は初日と週末は必ず、あとは夕方以降はなるべくいるつもりでいます。

美篶堂misuzudoへのアクセス
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©美篶堂

美篶堂ギャラリー
〒101-0021
東京都千代田区外神田2-1-2
東進ビル本館1F
Tel : 03-3258-8181
Fax : 03-3258-8181
info@misuzudo-b.com

open
[平日] 11:00〜20:00
[土・日・祝日] 11:00〜18:00
*定休日*月曜日
●丸の内線御茶ノ水駅から徒歩3分
●JR御茶ノ水駅から徒歩5分

JR御茶ノ水駅をご利用の場合は、
聖橋口からのほうがかえって遠回りになりますので、御茶ノ水橋口からお越し下さいとのこと。
御茶ノ水駅御茶ノ水橋口を出て右手、東京医科歯科大学のほうへ
御茶ノ水橋を渡り、信号を渡らずにそのまま右折(丸の内線御茶ノ水駅があります)
神田川に沿って秋葉原方面に坂を下り、聖橋の高架下をくぐり、
最初の建物の1F。道路を挟んで向かいは湯島聖堂です。
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2007/11/30

パパにつける薬  新作案内

先週、大阪で日中児童文学シンポジウムがあり、シンポジストとして参加したので、ベルリンからパリ経由で帰国。東京の自宅に戻って、ようやくいつもの日常が始まった気がする。11月中はベルリンで久しぶりに娘たちとも遊んで、リフレッシュできたが、日本に戻ってくるとやはり忙しい。締め切りもあるし、忘年会やらパーティもあるし、自分の作品展もあったりして…。部屋にこもって運動不足の上、酒や食事会でカロリーオーバーになるのが目に見える。それで少しばかりダイエットもかねてと、コンニャクを買ってきて味噌おでんにして食べていたら、また太ってしまった。うまかったので食べすぎたのだろう。コンニャク食べて太る俺って…なにやってんだかね。
ところで、新刊です。今月は三冊出ました。
出ないときはなにもないくせに、刊行となるとバタバタ…と重なるのも不思議だ。
つまりもうちょっと仕事をしないとまずいということなのだろう。

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というわけで、まずは翻訳です。

「パパにつける薬」講談社
A・ハッケ著、M・ゾーヴァ絵、那須田淳/木本栄共訳
定価1365円(税込)

「ちいさなちいさな王様」のアクセル・ハッケとミヒャエル・ゾーヴァのコンビによるパパの子育てエッセイです。
子育っての苦労も楽しみも、ばたばた感も、ドイツであろうと日本であろうと同じですね。どこからでも読める25章。相変わらずハッケは笑わせてくれました。それにゾーヴァの絵も、「へへ」となります。ハッケパパは、どちらかというと近頃トレンディな育児参加に積極的ながんばっちゃうパパではなくて、とりあえずパパとして、手抜きしながらもやることはやっているというタイプだろうか。その分、似たモノとして、訳していて共感できた。考えてみれば、ハッケもゾーヴァも僕も、育児中のパパだったりする。
ところで、このタイトルは原題からの直訳ではなく、共訳の木本栄(うちの奥さん)がつけました。うーむ。
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2007/11/6

絵日記の人生  青熊ラジオ

昨日、4日の日曜日には、家族でベルリン市内のユダヤ美術館へ行ってきました。
アウシュビッツ収容所で殺された画家シャルロッテ・ソロモンの特別展が25日までやっているので、見ておこうかと。
過酷な日々のできごとを鉛筆によるグアッシュ画でつづったソロモンの絵は、思わず引き込まれるほど生き生きとしていて、「人間」というものの本質みたいなものを強く感じました。
タイトルは「Charlotte Salomon-Leben? Oder Theater?」で、名詞的に訳すと「シャルロッテ・ソロモン-人生? それとも芝居?」となるが「生きるか? それとも演じるか?」といったほうが僕にはしっくりきました。
自分の人生を絵でつづってもそんなに激しいものにはならないと思うけれど、それはそれで幸せなことなのかもしれない。

さて、ホームページ青熊ラジオのほうを更新しました。
エッセイも2つ 
essay-daysに「ただほど恥ずかしい」
essay-kidsに「きれいなおなら」
を掲載しました。
ひまなときに覗いてみてください。タイトルからして平穏な日々ですね、実際。

               青熊



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2007/11/3

久しぶりのわが家  青熊ラジオ

先週の土曜日に、東京からベルリンに戻ってきました。
今年から短大の講義(創作指導)を受け持ったので、学期中は日本という感じなのだけれど、11月は講義日に学園祭や創立記念日があり、ベルリンにも用事があり、ちょっと帰省(というのか?)。
夏休み前は、初めての単身赴任で、なんだかんだあわただしくしているうちに過ぎてしまったわけだが、この秋は少しばかりホームシックだった。娘たちのほうはパパのいない生活にもなれたようでさほどでもなかったらしい…。それでも食事中にゲップとかしていると、「あー、パパが帰ってきたなあ」とうれしそうにしている。いつまでこういう歓迎ムードが続くかはわからないけど(そのうちパパ、ブーとクレームがつくのは目に見えている)、まあ、ここが自分の居場所なんだなと思う。

仕事のほうは相変わらず。
小説の締め切りはずっと延ばしっぱなしで、そろそろラストスパートをかけないとまずい。うしろがずいぶんつかえてしまっているし、編集の人たちに会うたびに心苦しい日々だ。

とはいえ11月末には『一億百万光年先に住むウサギ』から生まれたラブストーリー『星磨きウサギ』が理論社から出ます。よろしく!
詳しくは、HP青熊ラジオのほうで。




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