出目昌伸監督作品「霧の子午線」  邦画

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全共闘崩れの女闘士の友情と葛藤ということだろうか?
作品的には全く持って、恥ずかしいような内容と描写で、はっきり言って失敗作です。

もっとも出目作品では岩下志麻主演の「その人は女教師」ぐらいしか印象に残っていないのだから、実力相応の出来ということなのだろう。

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明日は台風が心配。
私の家は山に囲まれ、幸い強い風を受けないところにあるからまず大丈夫だろうけれど、通勤の道路の崩壊等がやや気がかり。

そうそう「靖国」というドキュメンタリーも途中まで見て断念。
映画にもなっていない素人もの。
こんなもので騒ぐ愚かさを感じた次第。

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おっと雨どいの掃除を忘れた。
あの伊勢湾台風の進路か?



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「夢売るふたり」について少しの極私的考察  日々のこと

この1週間、本業、家業とも結構忙しくブログを書く暇がなかった。
こういうのは嬉しい。

松たか子の代表作は未だにデビュー作「四月物語」だと思っている。

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それで映画「夢売るふたり」は、結局私にはどうだったのか少しずつ考えている。
どうも日をおけば置くほど印象が薄くなっていく感じなのだ。
夫婦の非日常をドラマチックに描いているように見えるのだが、実は淡々としたドラマ構成とも言えようか。

映画としてこういう行き方もあるにはあるのだろうけれど、やはりどこか弱い。

私にとっては失敗作のように思えてきた。
つまり「肝」が見当たらないのだ。

映画で説教されたりしたらかなわないけれど、あまりにも観客に判断を委ねすぎるのも不親切化もしれない。
心地よい説得のされ方もあるはずなのだ。
小津安二郎の優れた映画の心地よさはそれかもしれないと思う。

まあ、自分にとって心地よい映画がいい映画ということになります。

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体験的に言えば夫婦というものは本当にけったいなものだと断言できる。
つれあいに逃げられた当事者さえ、実に実にわからないことだらけ(笑)。
さらに言えば何十年一緒に暮らそうが、分かっていることはごくわずか!!お互いに(笑)。

情けないけれど、これが実態です。



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鶴瓶「ディア・ドクター」よりはるかにいい  邦画

車で一時間半ほどかけ隣町まで出かけた。

期待の西川美和監督作品「夢売るふたり」鑑賞



率直な感想は30年以上前の「日活ロマンポルノ」似ていた。
女の強かさと、男の情けなさ、何よりも性愛場面が現代AV、ロマンポルノ風なのには笑ってしまった。
鶴瓶のアドバイスが効いたのか?
代々木忠大センセイも参考にしたとか?

ストーリーの混沌さもあるものの、本筋は「心の混沌」を描きたかったと思える。
イライラするような場面もあるが、どこかはみ出し者への温かい視線が気持ちいい。

私にはこの映画の本質が見えてこない。
とっても手ごわい映画でした。

少し冷却期間を置いて論じたい。

そうそう鶴瓶、圧倒する存在感は流石。
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意味のない映画  邦画

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1940年「燃ゆる大空」日中戦争において活躍した戦闘機乗りたちを描いた航空映画。

円谷英二の特撮見たさに借りたものの、現代ではほとんど意味を見いだせない国策映画でした。
一部の飛行機マニアは納得するかもしれません。
「立派に死ぬこと」ばかり考えていた当時の世相はそれなりに出ていたかも・・・。
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日中問題、少し落ち着いたようにも見られるが、これからが本格的な混乱に入っていくのだろう。
すでに手を打っているのが経営者だと思う。

真価が問われるのは個人も国もこれから・・・






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脱中国へ・・・深夜の独り言  日々のこと

外はひどい雨の音
すっかり眠気を奪い取ってしまった。
そこは独り身の気楽なところで、PCの前に座ることにした。
明日の仕事に影響はするけれど、それはそれで無理やり眠ることもできないし。

私が改めて中国問題を取り上げる必要もなかろうが、何となく書いてみようかしら・・・と
おそらく今回のことで一気に中国への風向きが変わったと思う。

トレンドはもはや「脱中国」
ほんの少し前は「猫も杓子も中国」だったのに、巨額な投資は他のアジア諸国に向かうだろう。
そして、日本自体も国内回帰に向かわざるを得ないと思っている。
意外といい結果を生むかもしれない。

日本の頑張り時なのである。

もう日本も身の丈にあった暮らしと経済力で「楚々」と、つましく生きよう。

それにしても雨がすごい!!
明日は大丈夫かしら

つまらない競争が必要なくなったメガネ通販、これは私の天職大事に育てたいと思っている。

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深夜の予言
安倍晋三が再度総理になると・・・
そしてかなり怖い内閣が誕生する。

それでもこの人しかいない。
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隣町の豊橋市出身「松平健」  邦画

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「暴れん坊将軍」のイメージが強すぎる松平健、この映画でも立派な軍人さん。
第一次大戦中に捕虜になったドイツ兵と日本人との交流を描いたもの。
十分にきっちり作りこみをした立派な映画であるが、この映画に不覚にも涙している自分自身に大いに納得いかない。

敢えてこじつけていえば、善意に満ち満ちた「バルトの楽園」はこれでいいのだろうかと?
古き良き時代の映画となってしまっていると。

こういう大掛かりな映画になってしまっては、どうしようもない限界、つまりきれいごとに終始せざるを得ないことも一方では理解できる。
映画興行なのだから・・・
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人と人は簡単には理解しあえないことはみんな分かっていること。
それでも私たちは「話せばわかる」と思いたい。
「善意」もいつかは通じると。

現代は真逆のことが起こっていると見たほうがよかろう。
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明日もお仕事です。
それにしても中国人はひどい。
パナソニック、イオン、マツヤ、等々への襲撃。
結局自分の首を絞めていることに気づかない、いやいやわかってやっていると見るほうが正しい。
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チャイナ・リスクと言うけれど・・・  家業(眼鏡)

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http://www.megane-tomiyasu.com/cgi-bin/saleItem_indication.cgi?pid=36

結局安くしてしまいました。喜んでもらえればよろしい・・・と。
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領土問題で大騒ぎの中国、大きな投資をした車業界など真っ青かもしれないが、外国で商売するということはこういうこともあるということです。

メガネフレームに関して言えば、いい加減な中国製はかなり前から専門店では「論外」であった。
当店もほんの一時期扱っていただけだ。

「お客様は神様」なんてことはないんで、最大の貿易相手国中国でも徐々に撤退の方向に向かい他の東南アジア諸国へシフトしていくことだろう。
馬鹿な客などいらないわけで、いいお客だけ相手にしてもいい時期に日本も来ているのだろう。

商売は「断る勇気」が絶対必要。
売り上げだけの商売は終わりにしなくては、国も個人も同じだと思う。


地味に長く続けている人を尊敬する。

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明日も仕事、少し本業が立て込んでいる!!
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西島三重子  日々のこと



この頃は西島三重子さんの歌に惚れ込んでる。
地味な地味なと思っていたが、自分の信条と妙にマッチしてとっても気分がいいのだ。

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私のブログの健康ネタ、結構なアクセスがあり、やはりみなさん関心があるのでしょうね。
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メガネのHPにそれなりに注文をいただき感謝です。
もっとも、遠近両用の販売ということで、断ることも多くそこのところはリスク回避ということでご勘弁願いたい。
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再々検査 他  家業(眼鏡)

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「田原総一朗の遺言 一線を越えたジャーナリスト達」今回のシリーズは結構楽しくできている。
ご贔屓、江川昭子さんが出ていたし、田原から竹中労批判も飛び出した。

こういう普通のマスコミ論、ジャーナリスト論が地上波テレビで聞かれなくなって久しいような気がする。

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今日も病院通い。何やら老人になった気分。
結局、肝臓のCTを撮ったものの今一つはっきりしないということで、来月造影剤を使った精密CTをもう一度撮ることになった。
ここまで来たら徹底的に調べよう。

その昔、家庭を持っていた時には「癌と診断されたら100万円」というがん保険に入っていたが、現在はそんなことはないので何やら残念(笑)。

そうそう担当のお医者さん、愛想が悪い。
実は、わたしそんな感じの人のほうが何となく居心地がいい。
あまりにも親切風な、田舎のドクターとっても苦手なのです。

竹中労、肝癌と診断されとっとも充実した晩年を過ごしたと思っているから、私癌も悪くはないとどこかで思っている。
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三國連太郎  芸能界

昨日、NHKで高倉健を取り上げていた。
俳優として高倉が晩年であることは間違いないところではあるが、大NHKに取り上げられることはほぼ「終」を意味すると言ったら気の毒だろうか?

渥美清しかり、なにか嫌な予感がする。

映画「あなたへ」の宣伝にも見える今回の放送、誰でもいい人で死にたいということだろう。
この放送で唯一の見せ場は、大滝秀治の演技、映画の中でもただ一人まともな演技をしていた。

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さて本題、三國連太郎私の尊敬する俳優の一人である。
現在施設に入っているとか言われているが、そうかもしれない。

彼の博識ぶりはつとに有名なれど、この本を読むと一層理解が進む。
最も、私には少し知識不足のため概要しかつかめなかったのも事実である。
三國が被差別部落の出身であること等を含め初めて知ることも多く、この本を読むと「飢餓海峡」の名演の意味が理解できる。
「出自」は人によっては極めて重いものでもある



竹中労もこの芸人論の中で三國も取り上げてる。
参考にどうぞ
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嫌な映画他  邦画

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マイ・バック・ページ」現在映画評論家でもある川本三郎氏の自伝的映画。
1970年代の映画、歌謡曲らがちりばめられ懐かしさいっぱいの雰囲気なのだが、映画そのものは妙に陰鬱な雰囲気で参った。

自衛官殺人に至る事件は当時も少しは知っていたが、改めて映画にされると、革命と殺人とマスコミの対比に説得力があるとは思えない。

それでも川本氏が、「キネマ旬報」に評論を書き始めたころを知っているものにとってはもう一面の彼を深く知りえたことは貴重だったと思う。
癖のない彼の映画評論は今でも好きである。

********************************閑話休題
がんばれスズキ自動車新型ワゴンRが今日発売がリコールと一緒だという。
リコール車は展示車だというが、何という体たらく、おそらく首脳陣は真っ青なはずだ。
新型車あまりにも地味だからどうなのだろうか?
ホンダの新型N-BOXに追っかけられ焦っていたのだろうか?
インドでの暴動もスズキの大きな負担。

がんばれと・・・
大企業といえども一度歯車が狂うと修正が大変!!
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再検査  家業(眼鏡)

今日は会社お休みして病院で再検査。
で結果は、肺の影はなんでもなかったのですが、肝臓にまたしても影が(笑)ということでまたまた、再検査になった次第。

肝嚢胞(かんのうほう)の可能性を疑われつつも、癌の可能性も、いずれにしろもう一度専門医の判断を仰ぐことになった。
肝嚢胞とは肝臓の中に液体の入った袋ができることらしいが、何やら一般的な病気らしい。

自分の体をこれだけいろいろ検査することは初めてなので、どこか興味津々。
いずれにしろ死ぬまでのお付き合いだから、大事にしましょうよ。

????????????????
竹炭枕これはなかなかよろしい。
硬めの枕が好きな人には重宝するかもしれない。
重さがかなりあるから睡眠中にほとんど移動しないことも気に入っている。

こういうものは自分が気に入れば、安眠できるという暗示がかけられる。



松田優作君の体表作は実は実は???
自身監督作品「ア・ホーマンス」が私は好きです。
殺人遊戯」を本物の拳銃で演じたならばと・・・想像する
ひとごろし」私はこういう地味なものを良とする。
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連合赤軍事件  テレビドキュメンタリー

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「田原総一朗の遺言 永田洋子と連合赤軍」ご贔屓のこのシリーズ、今回は現場にいた生き証人「上垣康博」氏の話がメイン。
マスコミが作り上げた様子とはかなり違うとの反論に説得力を持つ。

この話を聞いてから若松赤軍映画を見ると一層理解が進むように思われる。

法律的には極悪人と言われようと、若い日に一生懸命考えたことについては一定の理解は持ちたいとは思う。

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映画「あなたへ」が外国の映画祭で一定の評価をされたようだ。
この映画が現代という時代を表しているということなのだろうか?
私には到底そのようには思えない。
「山頭火」など外国人をくすぐるワードが何故かさびしく感じたが・・・。
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竹炭枕なるものネットで購入しました(笑)。
枕ごときに大金?をはたく

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当人は眠るためには真剣なのです。使用感いずれ・・・
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大谷昭宏氏  家業(眼鏡)

昨日、新城市民文化講座なるものに出かけた。
講師はテレビでおなじみの大谷氏。

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正直な話、市が肝入りでは大した話は聞けないだろうとは想像していたけれど、実にその通りでした。
大谷氏の人柄はテレビで見る通りの善意の塊のような人である。それでもテレビではお話しできないことが少しは聞けるかと思ったが、そのようなことは一切なく、お金と時間が無駄になったかとも思う。
「予定調和」が最大の眼目であるテレビに重宝されるとはそのような人でないと、一切お声がかからないというのが今という時代だと思う。

観客席を見回すと、知り合いだ多々いる。
おそらく、このような感想を持った人もいないわけではなかろうが、そんな意見は片隅に追いやられるのが「地方」の現実であろう。
ある調和が自然に求められる田舎は、私にとってはどこか息苦しい。

今や竹中労の論調が本当に懐かしい。
今だからこそ新しいと思う。
緊張感のないお話は、坊主の説教と変わらない。





竹中労、死んでから21年経つ、早いものである。
善意の「アグネス・チャン」批判が痛快!!



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