欧米エリートは、世界的金融バブルが瓦解が切迫して居ることを認識して居る。
しかし、日本はどうか?
投稿 平成18年05月28日00時27分
平成十八年(二〇〇六年)五月二十七日(土)
(第一千六百九十一回)
○「EIR」、二〇〇六年五月二十六日号。
○ここに、
欧米の中心的国家、米英フランスを中心に、経済的政治的破綻が切迫して居る、
と言う主張が展開されて居る。
○リンドン・ラルーシュは、
今、国際金融オリガルキー(寡頭権力体制)が狂奔して居るグローバリゼーション
は、「バベルの塔」そのものである、と言う(五頁)
○バベルの塔が瓦解したように
○国際金融資本が「建設」しつつあるグローバリゼーションのバベルの塔も、
間もなく、瓦解すると。
○それは、十四世紀ヨーロッパを襲った、
「ニュー・ダーク・エージ」
○の再来と成ると。
○そしてその瓦解は、
○一九二三年、ワイマールドイツに出現した天文学的超インフレへと移行する
であろうと。
○一九二三年のドイツのインフレの頂点に於て、
○一ドルが一兆マルク、
○兆の単位が登場した。
○しかしこれは敗戦国ドイツに限定された悲劇であった。
○そしてこの超インフレ期に、
○ドイツの資産の大半は、二束三文で、国際ユダヤ資本に買収された。
○しかし切迫して居る超インフレは、全世界に拡大する。
○もちろん、日本が、
この世界経済体制の瓦解と、それに続く
○超インフレに於て、
○もっとも深刻な打撃を受ける国々の一つ、
○と成るであろうことは自明である。
○この問題は「寸評」で語るには、
大き過ぎるので、これ以上、ここでは説明しない。
○しかし、「金融バブルは今まさに破裂せんとして居る」(EIR編集部)
○と言う記事は、見て置く必要があるだろう。
○ロンドンデーリーテレグラ、ロンドン・ガーディアン、その他の米英主要
マスコミ上で、この五月、
○連続的に、
「金融バブルの破裂が切迫して居る」、と警告する記事が掲載されたと。
○しかし、時々刻々、白痴化の度を強めつつある日本の国家権力各界の
「白痴エリート」(実は単なるバカ)の目には、
○そんな「いかがわしい」情報は、一切存在しないのである。
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