11月3日、渋谷でベンジャミンさんのセミナーに参加。
180名ほど入れる会場だがほとんど満席の盛況だった。
内容としては、本や過去のセミナーの動画で見たものが多かったが興味深かった。
全体的な雰囲気としては、楽観的、というか、欧米の権力の中枢部にいる人々の計画が頓挫しつつあるという話しが多かった。
アロン・ルッソのインタビューにもあるように、当初の計画としては
イラクの次に、イラン、そしてベネズエラやシリアを、またなにかいちゃもんをつけて叩くという予定だったようだがそれを進めることが出来なくなっている。軍部が首脳部の言うことを聴かなくなっている。
また、口実つくりのため欧米やあるいは日本でなんらかのイスラム系過激派を装ったテロを起こすと言う可能性もあるが、9・11があまりにもバレバレで世界中に波紋が広がっている為、その手段を使うことはないだろうということ。
古歩道さんの話しではよく出てくるエピソードだが、竹中平蔵氏にインタビューをして様々な疑惑をぶつけたところ、竹中が激しく貧乏ゆすり(ふるえ)を始めて、その翌日、政府の関係者から連絡がありある都内のホテルで「イルミナティ」の幹部と引き合わせられた。
そこで、組織に入るか、殺されるかという選択を迫られた。
その翌日に今度は中国の結社から連絡があり、連携するようになったと・・・。欧米権力中枢の人々は大規模な地球の人口削減を計画していて、主にアジア系人種にしか感染しないようなウィルスを開発している。SARSや鳥インフルエンザなどの疫病はそのように半ば人為的に開発されたものだという。
中国の結社の人間(600万人いるらしい)はそのことに激しく憤りを感じていて、欧米の権力者約一万名のリストも握っているので、今度何かあればひとりづつ暗殺していくことを検討している。
・・・・と言う。
僕はもともと、ベンジャミンさんの人柄からこの人は信用できると判断してセミナーに行ったのだけど、やはり自分の目で見ていないだけに、イルミナティの幹部や中国の秘密結社の人が登場すると話しがにわかには現実感を持って受け入れられないようになってくる。
でも竹中と会って、翌日「イルミナティの幹部と名乗る人物」と会ったというところまでは間違いなく事実だと思う。でも中国の結社というものにどれくらい実体があるのか、欧米の権力構造を瓦解させるほどに力があるのかわからない。
だいたい、9・11の真相や、中丸薫氏の本から始まって、取り付かれたように「隠された世界の事実」にはまって来たが、もともと政治とか経済とは興味がなく縁遠いタイプなのだ。
しかし、情報の積み重ねによって、「報道されていること=一般常識」と「実際の現実」との間のあまりのギャップに衝撃を受け、抜け出せなくなってしまった。
自分のフィールドではないので世情のことにはそれほど関心を持たなくてもいいと思っていたけど、その一方でテレビをなんとなく見て、その情報をほとんど無批判に信じ込んでいた。まさかその背後にこれだけのことが隠されているとは考えなかった。
そして何が現実なのかはよくわからないが、何がウソであったか、どの程度ウソを教えられてきたかについてはある程度確信を持つに至った。そのショックがいまだに僕にネット徘徊を続けさせている。
多分、セミナーに来ている人は多かれ少なかれ、その感覚を共有しているのだろう。多くの人が、今まで恣意的に眠らされていたことに気付き始めている。
今後こういうネットワークは間違いなく拡大していくだろう。
アメリカの大統領選挙でも、ロン・ポール議員というFRBを解体しようとする意志を持った人が注目を集めている。
『私はまた 連邦準備制度を廃止する意向です。我々の通貨の価値と公定歩合の数字は大理石の宮殿の中で秘密に会合を持つ少数のパワーエリートによって操られるべきではないのです』
ロン・ポール
おそらく、ロン・ポールを支持する層には、9・11の疑惑を追及しているようなグループも多く含まれている。なぜなら、ロン・ポールのような議員は9・11やそれに続く不毛な戦争などが起る、根本原因を除去するような政策を提示しているからだ。
古いものが崩れ落ち、新しいものが生まれてくる。
それは間違いない。まあいつだって常にそうだけど。
ベンジャミンさんは、ここ30年くらいに古い支配形態が失墜し、封印されていた多くのテクノロジーが表に表れるだろうと言う。
その中にはいわゆる、フリーエネルギーも含まれる。現在の世界は石油中心で回っているのでそれにかわる安価な(もしくは無料の)エネルギーというものが出現すると、一番困るのは石油による既得権益の享受者だ。その為、石油以外のエネルギー発生手段が開発されていても様々な手段で封じ込まれている・・・という説はよく囁かれている。そのような技術が公開され、生活は劇的に変わると言うのだ。
僕にはこれはいくらか夢想的な話しに思える。
フリーエネルギー、常温の核融合など・・・は開発されていてもおかしくないと思う。そういう意味では、それは夢想的ではない。
しかし、エネルギーを無尽蔵に取り出したり、遺伝子を操作して何百年も人が生きるようになると言うことが必ずしも幸福であるとは限らない。
それと古いものが崩れ去るということが、それほどスムーズに起りうるのかどうか・・・と言うこと。
戦争や、飢餓や、天変地異はないに越したことはないが、変化に混乱はつきものだ。
古いものがどのように崩れ去るか、どのような新しいものが生まれてくるべきなのかというところに関心が持たれる。
ベンジャミンさんが「イルミナティ」に渡された、欧米秘密結社のバッジ。
ごてごてしてて、実用性に乏しい気もするが。
いやだな〜日本の政治家がこんなんつけてたら。
僕もこれつけていたら、ペンタゴンの中に入れるかな(笑)
講演終了後、サインなどに応じる古歩道さん。
どうもありがとうございました。
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