朝のニュースでやってたんだが、麻生首相が28日の参院外交防衛委員会でカップめんの値段を質問されて「最近、買ったことがないのでよく分からないが、日清食品が最初(カップヌードルを)出したときはえらく安かった。今、四百円くらいします? そんなにしない?」(
東京新聞TOKYO Web2008年10月29日より台詞を引用)と答えたらしい
どちらかといえばこれを防衛委員会で質問する方も的外れな感じがするし、庶民感覚に欠けると報道する方もおかしいと思う
そもそも私もカップめんを今世紀に入ってから買ってもいないし食べてもいない
実際200円から250円くらいするのかと思ったほどだ
しかし秋も終わり秋刀魚が値上がりして100円以下では買えなくなってきているのは知っているし、数年前は100円で買えたアボカドが全く値下がりすることも無く140円台をキープしていることも知っているし、レンコンはなぜかグラム売りだというのも知っている
カップめんに興味が無いだけなのだ
庶民感覚をカップめんの値段で測られても困る
ただこれが「100円くらい?」と言っていたらどうするつもりだったのか
やはり「安すぎる」「庶民生活を知らない」と叩いていたのだろうか
いやそれよりなにより昔は安かったはずのカップめんが400円になるくらい食の値段が急騰して市民生活を圧迫しているんじゃないかと危機感を募らせているのなら、どこに文句があるというのだろうか