仕事が終るともう辛抱できず、ついついレンタルビデオ屋さんへ
今回は邦画「しゃべれども、しゃべれども」 TOKIOの太一クンが主役のやつです。
原作を読んでいたので、どういう仕上りになるのかと興味がわいたわけですが、なかなかむずかしいのねー。モチーフが落語だけに、話術の妙というのが必須なわけで、この味わいは日本人でもなかなか、面白いと思う壷にはまるかどうかは微妙です。
でも挿入されていた画面に桂枝雀という落語家さんの「まんじゅう恐い」がありまして、とても懐かしかった。面白い落語家さんで、革新的な人でしたが、残念な亡くなり方をされました。
こまかいことをいうと、いろいろあるけど、地味だけどなんか安心できる映画でした。ドラマティックではなかったんだけど、人間同士の不器用な心のやりとり、っていうのを感じて、きつい仕事が終わったあと見るにはほんわかと、癒しが得られる作品だったと思っています。
東京って町が写っているだけなんだけど、懐かしい気がしちゃうよね。浅草近辺って独特なんだねー