レンタルビデオの半額セールになると、そわそわ〜
たいしてお目当ての映画があるわけでもないのにいってしまう。
でもこのごろ、アメリカのTVシリーズが面白いのだ(^o^)
24シリーズの間を埋めるように登場した感の、トゥルー・コーリグ
不本意な死に方をした死体から助けを求められる、特殊な能力をもった女性の奮闘ドラマ。彼女をとりまくキャラクターたちがなかなか面白い。西欧諸国の宗教観みたいなとこもあって死に対する考え方が日本と微妙に違うのねー。でも、どうやら天使(神)と悪魔の戦いめいたとこがちらついてきたので、少々書き手たちが煮詰まっているのかなー(笑)
もう一つ、レンタル屋さんに2シーズン置いてあった、CSI科学捜査官。これは専門家が関わらないと作れないドラマで、しっかりした科学的な根拠が裏付けされている。その上に脚本家がキャラたちに言わせる犯罪に対する考えが、とても人間的で、はっとさせられるのだ。
よくある刑事ものはとかく刑事たちの過去やら身内やらのサイドストーリーに走っていきがちだが、これはあくまで、捜査官たちが手がける事件の当事者と、犯罪の手口を科学的に解き明かすことに重点をおいている。
ドラマはあえて押さえたような作りもあって、サスペンスやスリル感は少ない時もあるので全部に満足感を得られるわけではないのだが、かえってそれが本物感を醸し出す。
人気があるようで、ラスベガス編とマイアミ編が作られて、もうすぐラスベガス編の新シリーズもリリースされるみたいだ。
ハリウッド映画がCGだらけの大作、みたいなものが多くなってきたんで、ちょっと食傷していたのだけど、脚本に金かけてる〜って感じのTVドラマシリーズはけっこうお得感だった。