座談会が過日、22日終了しました。
今回で今年4回目の開催でした。
その前までは後援会、支援者に向け報告する形式で過去3回開催しておりました。支援者だけにとらわれず、町民全員を対象に、報告会という一方的な報告から町民みなさんで、話し合い、意見交換する場を作るとして、
今までのしがらみや慣れあいを払拭しようという意図の中、行っております。
今回は過去最高の参加者で私を含めて9名で懇談しました。
その中で美深町町議の岩崎さん、下川町町議の南さんが最初オブザーバーという形で参加され、後半はお二方を交えて、まちのことやまちちづくりなどで意見交換いたしました。
当初、参加人数が少ないことを多少気に掛けておりましたが、なんとか序々に姿(座談会)を作り出すことができはじめてきたような手応えを私なりに感じました。
今回のお題としては
「苫前町まちづくり基本条例が制定されて」ということで、前段の話しもありますが、まずは
制定されたという事実の中、苫前町として、町民としてどのようなことを心掛けるか、また取り組み運用ができるかを話し合いました。
当然、制定の当たっての考え方は私が考えることとは別な方向であったことは、何度も書いているように、この条例は、
もっともっと時間をかけ町の現状の認識や将来像を描き、取り組むことによりプロセスを経て、その町に合った基本条例を制定すべきところという考え方には変わりありません。
今回は、
その前段の部分がとばされてしまったことは、参加くださった皆さんの中からも意見が出ていまして、更には、
住みよい町にすることやまちづくりという言葉自体一体何をしていくのか、そこの議論無くして、条例を生かせないなど的を得た意見をたくさん出していただけました。
今回ほど、ボイスレコダー等録音機械を用意すべきだったと感じることはないくらいで、次回までに購入しておきたいと思います。
実際の町民の声として、
基本条例も総合振興計画も正直なはなし、パッとわからない。総合振興計画(素案)と基本条例の趣旨との整合性が保たれていないのではないかなど、現状に即したものの計画の中、種々の情報提供がなされることを望む声や、基本条例に施行規則なども必要ではないかという意見など、今後、町民のみなさん方にとって「守り育てるもの」として、動き出そうとするキモチが伝わりました。私は議員という立場の中、その声を町政で反映できるような活動をとり、勉強・研究していきたいと思いました。
そこで、たくさんの町に対する思いを語り合った中、一応の今回の開催にあたっての次のステップとして、新聞などにも記事にしていましたが、町民が造る公園ということで動き出してみようということになりました。
仮称
「私たちの公園つくってみましょうプロジェクト!」と勝手に私が今、ネーミングしました。
古丹別地区には山の公園があるだけで、市街地には一つも公園がありません。今までのように公共的に作っていただくための要望などではなく、最初から様々な方に入ってもらい計画し自分たちの手で公園を造り、自分たちで守ろうとするものです。まだ見ぬ未知の体験となりますが、町民の皆さんの英知で必ず公園はできるものと思っています。その中で付属として今回の基本条例などを身をもって体感・学習することにより、みなさんの憲法としての位置付けを高めることもできるだろうということです。基本条例がメインではなく、この条例を利用できることもついでに学ぶということ、総合振興計画しかり、各種計画しかり、合併問題しかり、少しでも関心が生まれるはず。
自治とはみなさんが行うもので、誰か特定の人がやるべきことでもありません。皆さん自身が考え動くことがまちの将来像を創りあげたり、現状の課題をクリアする一番の近道です。
私や職員などはそのお手伝いをするものです。
そこに
、私たちや町の理事者側はその精神なり活動なりをするためにどのようにそこを起こしてあげられるかがもう一つの大きな仕事となります。
どちらにしても、
町内に出て、町民のみなさんの声が反される場・議論の場を確立したり、そういったシステムを作り、機能させなければいけません。
残りの任期を考えると、どれだけのことができるかわかりませんが、これからも日々取り組みたいと考えています。
以上のように私が今回、開催したものから感じた感想です。
今回、参加してくださったみなさん心から感謝いたします。
ありがとうございました!
また、次回開催時には少しずつでもその渦が広がるようにみなさんの参加をお待ちしております!
次回以降、小・中学生などを対象したものや、役場職員の方々などとの座談会なども検討していきたいと思っております。
キモチが伝わりましたら
ココをポチっとお願いします。