なんやら日々、忙しい日が続きブログの更新ができずにいました・・・。
先週の金曜日・土曜日と分権セミナーに参加してきました。(もちろん自費)
これからの分権・自治を考えるための一つの資料だけでは掴めきれないものを実際の耳で聞き、私なりに分析、理解、知識を深めようと参加してきました。
最初の北海道から合併構想に関しては、これまでの住民説明会と大差はありませんでした。最終的にはクラスター分析による、組み合わせの構想と言うこと。
これについては、私も、北海道の職員などにも問い合わせたりしましたが、やはり、感情的に受け止めては行かないことはもちろんのこと、単なる参考資料的なものと捉えるようにしようと思っております。
色々な方や北海道の考え方を聞いて、私なりの考えかたら、やはり、構想を見てからなどいうのは、いささか、合併の本質を見ることに欠ける気がします。
わが町の現状の把握と、作り上げる自治の形、プロセスを早期に検討することに尽きるような気がします。
そうでないと、前回の協議となんら変わりの無い、話となってしまします。
合併新法や新法後の行方や特例町村制度、道州制等にについての講議も受け、今後、様々な議論において協議すための参考として重要なお話を聞くことが出来ました。
二日目、京都府の城陽市の有川市長公室次長さまから行政評価システムについて事例の提供を受けました。単に行政評価システムだけの説明ではなく、関連する組織のあり方、理念の持ち方、そして、財政の危機に立ち向かうキモチとテクニックをとても聞かせる、説得力があり、興味をそそられる内容とプレゼンのやり方に圧巻させられました。
このセミナーは自治体職員向けなものでして、見るところ議員での出席は希少だったので内容についていくのがやっとのところ、財政的な専門知識を要するところはわからなかったりというところもありましたが、有意義なセミナーになったことはまちがいありませんでした。
破綻法令の話題をもう少し聞きたかったというところはありますが、これからの地方においては想像を絶する事態が起ころうとしている中、どんな、準備とそんな解決策が必要となるでしょうか。私としても、現時点での意見を近々にまとめ、みなさんに情報提供したいと思っております。
(破綻法令や財政的なことを含んで)大きなところでみると平均的なものを取るとしたならば、または、机上の整理でいけば、苦しいところは切ってしまってよいのだろうか?それは、自治において当てはめられることなのだろうか。責任を取ると言う当たり前のことを重要視しながらやるべきことはしなくてはいけない。しかし、今のまま現場の認識に欠ける議論は日本の自治において本当に正しいことだろうか・・・。自らの町の自治をしっかり確立し分権社会に対応していくものを持っている町は、日本にどれだけの町が存在するのだろう・・・。肝心なところを飛ばさないで頂きたいと願いながら、やっぱり、自分たちも説得力のある自治の形の構築を急ぐべきであると考えます。
キモチが伝わりましたら
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