すみません。
またまた趣味ネタで・・・。
私は町内の子ども会のカルタ大会に向けた5町内会の練習に1年生の時に参加したのがカルタとの出会いだった。
はじめて取った札が『ぬれ』だったか、『みそ』だったかどちらが先か定かではなかったですが、その2枚が私が取った札だった。(今はさほど得意札ではない)
大会は4年生以上からの出場でしたので、3年生まではただただ練習に参加するのみ。しかし、その練習が楽しくてたまらなかったのを覚えている。
大会に出れるようになり、5年生の時、6年生チームに混じりしかも、狙うチームでの出場。しかし、当時郡部のチームが圧倒的な強さを誇り、確かベスト16とまりだったかな?参加チームは50〜70チームはあったような記憶がある。
翌年はそれまで、まもりのポジションをしていたのだが、目立ちたがり屋の性分と攻めたいという気持ちで突きのポジションへ転向し、5町内がしばらくぶりにベスト4に進んだという快挙が、結果、今も続けている要因になっているかもしれない。
しかし、個人的な強さは同じ町内でも私以上の人が数多くいた。
それでも、中学生になり子供の頃は相当な負けず嫌い。しかも、できるだけ相手に読まれないようになどとずるさなども持っていたような・・・。
一人、苫前北斗カルタクラブの門を叩いたのであった。
高校は滝川西高校へ進学し、現滝川フレンドに在籍の高校の先輩たちと大会に出場することは無いが、一緒にやらさせていただいていた。
東京へ進学中はカルタをやりたくてやりたくて、東京のタウンページで探したりしましたが、結局見つけることができず、2年間はカルタをすることができず、帰郷後は狂ったように皆勤で稽古、大会に出場。
妻と付き合っていたときも、優先してカルタに参加してたような・・・。
しかし、子供も産まれ社会人として地域への関わりの中、このふるさとを思うが余り、無謀にも議員選へ出馬となり、稽古どころか大会に出場することもままならない状況となっていった。
でも、満足です。それは、今伸び盛りの後輩たちが日夜、それは真剣に1回の稽古ごとに課題を持ち、終了後は修正と次にやることをお互い確認しあいながらの稽古。いつも6人から多くても8人くらいでの小所帯ながら、大きな大会でも通用するように研究し、実践している姿を見て(一緒にやりながら)、私も議員の仕事や町のことなどと同じく照らすことで、初心に帰る事が出来る。
そんな後輩たちは、昨年頃から、着実に力をつけてきた。
昨年の定山渓で行われた全日本協会大会でのベスト4を皮切りに、今年の初っ端の美深町での全道大会での優勝、岩見沢の全道大会でもベスト8、今回稚内の全道大会でベスト4と小さなまちでも頑張れることを証明してくれた。
中毒になるくらいの楽しさと精神的な強さや集中力を高められる、この伝統文化と格闘技さながらのスポーツ感覚を併せ持った、この下の句歌留多は、北海道を代表するに等しいすばらしい競技だと思って止みません。
たくさんの方々にこの競技を観戦していただきたいし、挑戦してもらいたいと思うのは私だけでしょうか。
地方のクラブが少なくなっているこの現状を考察しても、少なからず地方の衰退が手に取れます。
短い北海道の歴史にあってカルタに関わらず、知らずと継承されていかないものが、消えていっていることを良し悪し別として、今一度しっかりと考えてみたいと思ったり、らしさは一概に言えないが、本当にそれでよいのか、温故知新、しっかりと新たなものを築き上げることに、何事もしっかりと向かいたいと思ったりします。
長々だらだら書きましたが、北海道の良さを知る、良いシーズンになったような気がして、また、明日への糧としてがんばりましょう!!
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