あけましておめでとうございます
ちょっと遅れた挨拶となり、申し訳ありません。
年末年始、本業一筋の鬼となっておりました。
業種が年中無休なのに加え、従業員ではありませんので、社員の皆さんに休みをあげた反面、ワタクシが頑張らなくては、と気合入れて頑張っておりました。
ふうここいらでようやく、一息ついています。
さて、昨晩は、私が担当する今年最初のラジオ番組FM21「わんぬうむい」のスタートでした。
残念なことに、アシスタントの忠さんがお休みとなったため、私一人でマイクに向かうこととなったのですが、相棒を欠いていることも忘れて、全力疾走状態の放送となりました。
その中で、今年やりたいことを・・・
昨年12月に、ボギーくんの本が出版され、その本の贈呈式を市内の児童センターにて行いました。
当然のごとく、子どもたちに喜んでもらえたのですが、そこでふと考えたことがあったのです。
本を差し上げた児童センターや保育所は全て公立のところでした。
なぜなら、毎年そこでボギーくんの交通安全指導を行っているのですが、本を読んでもらい、ボギーくんをもっと知ってもらうことで、指導の効果を強める意味合いがありました。
贈呈した本はタダではありません。
会社の予算の中から、どうにかこうにか、子どもたちのためにと捻出して購入した本なのですが、予算の都合上、市内すべての保育所などに差し上げることは出来なかったのです。
しかし公立及び認可された保育所や児童センターだけに子どもたちがいるわけではありません。
いわゆる待機児童といわれている多くの子どもたちが、認可外保育所というところに通っているのです。
そこでは、経費を切り詰めるために、トイレなどは3回入ってから流しなさいとか、新しい本などもなかなか購入できないという現実があります。
私が夏に伺った認可外保育所の中には、エアコンさえかけることが出来ず、窓をあけ、数個の扇風機だけで、汗びっしょりで昼寝をしていた子どもたちがいました。
その中のひとりが、私のところに歩み寄ってきました。
天使のような笑顔でした。
さっきまで、エアコンの効いていた室内にいた私には、胸を射抜かれるような衝撃だったのです。
ずっと、このことが頭から離れることはなかったのですが、今回は予算の都合上とはいえ、そのような子どもたちに本をプレゼントすることが出来きなかったことが、とても重く圧し掛かっていたのです。
できることを できるときに できるだけの力でやってみよう・・
いつも私が言っていることばでありますが、年が明け、何か出来ることがないかと考えたとき、次のようなことを思いつきました。
小学校や中学のPTAや。ラジオで絵本や童話の提供を呼びかけて、それを、認可外保育所の子どもたちにプレゼントしてみたらどうだろうかと・・・
行政から認可された施設では、年間子ども1人あらり100万以上の補助が出ますが、認可外では7000円しか支給されないという現実があります。
そんな予算では、子どもたちが目を輝かせて読む本を数多く揃えることは難しいのではないのかと。
こんど、ルートを通じて、認可外保育所の皆さんとお話をしてみたいと思います。
シークレットサンタのようなことはできませんが、出来ることがあるならやってみようかと思う新年の決意でした。
番組の中で、

ボギーくんの本を読んで頂いた方々からの感想文をを朗読しました。
となりのトトロのオルゴールに乗せて、ゆっくりと語るように。
冷たい風が吹く夜の町に、ふわりと染みてくれたのかな。
昨晩番組でおかけした曲のメニューです。
1、AFTER 7 - Ready Or Not
2、Anita Baker - Mystery
3、Babyface - Given A Chance
4、Isley Brothers - Between the Sheets
5、R.Kelly - I Can't Sleep Baby
SLOW JAM ONLY の DEEPな夜。
ことしもワンコともども、よろしくお願い申し上げます。
