最近ギター熱も落ち着いてきてまたハーモニカが吹きたくなってきた。。。
94年にオーチャードホールでトゥーツを聴いてから、僕が使っている楽器はトゥーツモデルのメロートーン(またはハードバッパー)だったけど、ちと方向転換でスーパークロモニカ270を使ってみようと考えている。

その中で270デラックスも選択肢の一つなので現在使っている。僕は違うモデルを持ち替えられないタイプなのだ。そりゃどのモデルだって音は出せるけど、自分のイメージしたトーンを出すのは吹奏感が違うので慣れるまでしばらく時間がかかる。楽器に合わせた息の加減を体に覚えこませないといけない。
270とトゥーツモデルは何が決定的に違うかと言うと、リードの長さが270シリーズのほうが短い。短いので音はコントロールしやすい。。。でも大きな豊かな音は出にくいかもしれない。
ギターだと細い弦か太い弦か?サックスだとリードが薄いか厚いか?、などよりいい音を出そうと思うと抵抗感のあるほうに行く傾向があるのだけども今回は逆に楽なほうに戻してみる計画なのだ。
最近のメロートーンも実は90年代と違って最近はリードが短くなっているらしい。確かに最近のトゥーツの録音は加齢にもかかわらず音がコントロールできてる感じ、、、90年代の録音はともすると楽器が鳴らしきれてない録音も見受けられる。
あと、最近CDやユーチューブでトゥーツの音を聴いていると80年代の音色がいいなぁと個人的に思ってる。80年代はメロートーンを使う以前でトゥーツの使用楽器のメインは270だと思われるが他の可能性もある。推測なのだがいまは市販されていない四角穴の280を使ったり、ひょっとしたらメロートーンの試作機?を使ったりでよく楽器の音色がわからない時期でもあるのだが、、、、
それとこれもユーチューブで他のクロマチック吹きを見ていると結構トゥーツモデルの使用者って少ないような気もする。そんなこんなでちと基本に戻って270を見直してみようかなぁと思っております。