更新率が…(以下同文)
気が向きまくったので『終電くらいのオカン』の後編を書きました!
面白くないかもだけど、読んでやって下さい(・ω・)ノ
めちゃんこ長いので読まなくても良いです(・ε・)/
でも感想は欲しいかもです(/・ω・)/
では、長らくお待たせしました!
どうぞ☆
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しかし妹はM君の言葉を聞くと黙り込んでしまいました。
M君「オカンがそんなことするなんて信じれないけど、マジな話なんだよ。冷静に俺の話聞いてくれよ?」
妹「…………」
M君「おい!聞いてるのか!?」
妹「…お兄ちゃん?お母さんはニ週間前に事故で死んじゃったんだよ…?」
M君「!?」
M君「な、なに言ってるんだよ!この話がいくら信じれないからってなにもオカンを殺すことないだろ!?」
妹「嘘じゃないよ!昨日もお母さんのこと話したばっかだよ!?」
M君「…そんなはずないって!現に今オカンはゲームセンターにいるんだぞ!?」
妹「お兄ちゃん!いい加減にしてよ!!お母さんが死んじゃったことが信じれない気持ちはわかるよ?でもそんなこと言うのもうやめなよ。一週間前くらいにもお兄ちゃん同じようなこと言ってたよ!私もお父さんも辛いのを乗り越えようとしてるんだよ!?お兄ちゃんも頑張ってよ!!」
M君「でも今ゲームセンターに…」
妹「お兄ちゃん!本当にその人はお母さんなの!?ちゃんと確認してみたの?」
その言葉を聞いてM君はトイレから二人を目撃した所まで一目散に走りました。
二人はさっきとは違うゲーム機で遊んでいます。
今度は気付かれてもいいというくらいにしっかり二人の方を見ました。
…
女性は母親とは似ても似つかぬ顔です…
(さっき見たのは…?俺は確かに見た!でも今は全然違う人だ…)
混乱したM君は周りの目を気にもせずその場に座り込んでしまいました。
5分くらい経って少しずつですが二週間前のことを想い出してきました…
“その日の天候は最悪にが悪くまさにバケツの水をひっくり返したような雨だったこと”
“その時自分は遊びに出掛けていて家にいなかったこと”
“自分の携帯に電話がきて、急いで病院に行った時母親はもう帰らぬ人になっていたこと…”
“母親の死に目に会えなかったこと…”
今全て想い出しました。
M君は母親の死に目に会えなかったことに対し、しかもその理由が遊びに夢中でということに強い罪悪感を自分の胸に抱えていたのです。
忘れようとしても知らず知らずのうちに心の中に積もり段々と大きくなりそれはいつしかこのような言動、行動に出てきてしまっていたのです。
M君はまだ切れていない携帯電話の向こうで待っている妹に言いました。
M君「すまない…俺…」
妹「うぅん、わかってくれればいいの。私もひどい言い方してごめんね。」
M君「うん…俺これから帰るよ…」
そう言いM君は携帯を切りました。
ゲームセンターを出て、タクシーに乗りそれ程遠くない家路につきました。
見慣れた家に入り、暗くなっている居間にある仏壇に線香を炊き手を合わせました。
位牌の傍にある遺影(写真)には真っ暗な部屋を照らすかのような『妹』の笑顔が写っているのでした。
終わり。
という感じで『終電くらいのオカン』が完結しました。
いかがでしたか?
なんて言うか…素人のお遊びなので深い突っ込みは勘弁してね(。・_・。)
また気が向いたら書いてみるので楽しみに?期待しないで期待してて下さい!
新しいバイトはとても居心地が良いです。