2005/1/23
オランダ 2−1 ブラジル
いよいよ決勝です。一ヶ月にわたって繰り広げられた熱戦もあと一試合。
連覇を目指すブラジルと初優勝を狙うオランダ。
実に攻撃的なチームが決勝に残りました。
ここまでブラジルは比較的恵まれた組み合わせで決勝まで進出。
リズムに乗り切れないままここまで来てしまった感じ。
一方オランダは難しい試合をいくつも制し、ここまで勝ちあがってきました。
若手が多い分、試合の中での成長もあり勢いに乗っています。
試合は両者プレッシャーもあり、膠着状態。
こういう場面ではロナウジーニョのような選手は貴重です。
チャンピオンズリーグも制し、大舞台に慣れている分、いつもどおりのプレーを見せます。
そして彼のワンプレーは試合は動きはじめます 。ブラジルが先制。
しかし、オランダもこれで緊張が解け、得意のサイド攻撃から、
ブラジルの両サイドの裏にあるスペースを活用し始めます。
中盤もディフェンスと前線の間をオランダに自由に使われ始め、
一気にペースはオランダに。
ニースケンス―クライフに負けず劣らず、
ロッペン―ファンニステルローイにより同点、そして逆転・・・
その後も守備的になることもなく攻撃的な展開をキープし、
オランダの新トータルフットボールが頂点に。
ファンバステンは選手としていい思い出のなかったワールドカップで、
監督として歓喜の時を迎えることに。
得点王 イブラヒモビッチ
MVP ロッペン
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