■loto6実績 (259回〜)■4等4口 5等53口 UP!! うち08年5等5本
2006/8/18
マスコミとは事実を伝えるものではなく、
事実を面白おかしく見る者の興味を惹くように書かなければならないようだ。
こと代表については、特にキーワードを欲しがる。
古くは「アイコンタクト」から始まり、ゾーンプレス、フラットスリー、
黄金の中盤ときた。
監督が替わるたびキーワードをつけてそのことばかり書きたがる。
前任の時はイマイチ明確なキーワードがなく、システム論に躍起になった。
最終ラインは何人の方がいいだの、中盤は何人がいいだの、
使ったことのないシステムでいきなりやるとはけしからんだの・・・
新代表はシステムについて何か言う意見はまだ出てこない。
中盤は流動的でポジションはあってないようなものである。
今までの論調ならけしからんとなるはずだが、何故か迎合されている。
オシムサッカーとは、考えて走るサッカーだそうだ。
これが今回のキーワードらしい。
千葉の選手はオシムチルドレン・・・試合で活躍すれば、
それはオシムのサッカーを理解しているからということらしい。
でも、ちょっと待ってほしい。
日本はまかりなりにもワールドカップに連続出場している国である。
ホームだったからとはいえ、決勝トーナメントにも進んだことのある国だ。
正直、何を今更という感じがする。
サッカーをやっていた者として言う。こんなこと当たり前のことです。
走るのも当たり前。考えるのも当たり前。チャレンジして当たり前。
ここ数年のわが代表はこの当たり前ができていなかっただけのこと。
千葉の選手をはじめ、今回選ばれた新しい選手は、
当たり前のことをやれているだけだと思う。
敵と対峙した時。
ただ意味もなくペースダウンし、横パスだけつなぐのか。
意図をもって仕掛けるのか。
その判断と勇気。チャレンジ。
最初はうまくいかなくても、チャレンジしなくては道は開けない。
マスコミに踊らされず、冷静に見ていこう。これからの四年間を。
全体への感想をつらつらと書いてみました。
まだスタートしたばかりの新体制代表。
まだどうこういう段階ではないですが、
四年後に見返せるよう、試合の感想も綴っておきたいと思います。
前半は少しゆったりとしたペース。相手は完全にひいたイエメン。
これをどう崩すかいいテストになりそうでした。
メンバーはガンバ・ジェフからも追加招集があり、
遠藤・加地・巻ら前メンバーも合流し先発にも入りました。
前の試合で復活したと思われたサントスでしたが、
メンバーが替わったせいか前に逆戻り。
チャレンジせず意図のわからないアーリークロスらしいものを蹴るばかり。
アーリークロスとは敵の陣形が整わないうちにあげることで、
ディフェンスが自分のゴールを向いたままの体勢で競らなければ
ならない分有利である。
またキーパーとディフェンスの間に入れることで、フォワードは
前を向いて走り込みながら競り合え、効果的なクロスになる。
このスペースがないくらい相手が完全にひいた状態では
基本的に効果は薄いだろう。
相手の背が低いとはいえ、よっぽど精度のいいボールを入れないと
ゴールは奪えないだろう。
遠藤・加地もボールを持ってもチャレンジしない。
安全に横またはバックパスばかり。
ホゼッションはあがっても、効果的な崩しは皆無。
サイドチェンジにもスピードが出ず、ただ回されているだけ
という感じ。
後半になって羽生を投入。マスコミは喜びそうな展開です。
ただ彼はオシムサッカーとやらを理解しているというのではなく、
ただ機をみてチャレンジしていただけのこと。
でもこれが効果的でした。確実に格下の相手。勝負しなきゃ。
後半は遠藤・駒野と引っ込むに従ってスピードが出てきました。
結果ゴールはフリーキック絡みでしたが、相手のディフェンスが
混乱していたのはあきらかでした。
ひいた相手に対するミドルシュートの精度向上という技術的な問題もありましたが、
基本はやっぱり判断力とチャレンジです。
その点から田中達・羽生・鈴木啓・阿部は合格。
遠藤・サントスは厳しいかも。
巻は闘莉王があがりっぱなしでスペースがなく、
ポジショニングが難しかったかも・・・まぁ次で追試ですね。
次は欧州組も呼べるらしいので松井に期待したい。
彼はオシムサッカーとやらは教わっていなくとも実践できる選手のはず。
さて四年後に何人残っているのか・・・
投稿者: gigs
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コメント(2)
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