この一週間は為替が大きく上下しました。
きっかけはまずオーストリアのCPI。
予想に反してマイナスとなり、豪ドルが大きく売られました。
ドル円でも円高が進み、それに追随してクロス円は倍がけで円高が進行。
特に休みなく上昇していたポンドと、G7でユーロ高についての発言があるのではとの報道もあってユーロが売られました。
2日で豪ドル、ユーロは約2円、ポンドは約5円の円高となりました。
カナダドルはもともと弱かったので影響は少なく、1円以内の動きでした。
しかし、木曜夜にはドイツIFO景況感指数が予想下振れしたものの、G7に関する報道の打消し発言が出、金曜には本邦CPIが予想下ブレし円高に歯止めがかかりました。
僕はというと。。。結局2割ヘッジオープンのまま下落してしまったものの、下でも我慢してそのままのポジションをキープしました。
来週はG7関連はこれで一段落となったことから、これを理由にした円高は限定的。
ただし、CPI下ブレとはいえ2月利上げを打ち消すほどのインパクトはなく、
東京CPIは横ばいだったことからも円安もいきづらいか。
一方で月末に向けて投信設定による円売りもある程度あるだろうが、
最終的には同程度の水準で推移と予想。
ドル円 119円〜121.50円/USD 月末は120円/USD
ユーロ円 155円〜157.50円/EUR 月末は156.5円/EUR
豪ドル円 93円〜95円/AUD 月末は94円
ポンド円 236円〜239円/GBP 月末は238円
金利は2月利上げを織り込む動きと月末のインデックス長期化の買いのぶつかり合いで、引き続きもみ合いの展開。
10年最長期国債利回り1.65%〜1.75% 月末は1.7%
10年国債先物 134円〜135円 月末は134.30円 程度と予想。