甲子園・
大会六日目の感想を更新致しました。
自らの自浄能力を失った
高野連に一言!
神が降臨して飛び去ってしまった 奥菜 恵 様の生誕日。
昨日は、結局雨で2試合だけでしたね。昨日の第一試合では、私が西日本でNO.1の内野手ではないかと評価していた
林 誉之(長崎・清峰)遊撃手が、あわやサイクル安打の活躍を見せてくれました。彼のプレーへの集中力・鋭さに注目して頂ければと思います。西日本には、彼のほかに二人ほど、気になる遊撃手がおります。
また来年目玉候補・今村猛(清峰)も、予想どおりリリーフで登板致しました。まだ体の芯・その投球がビシッとせずに、フラフラしている部分もあるのですが、素質の片鱗を見せてくれた登板ではなかったのでしょうか。しっかりした指導をされる学校なので、今後の彼の進化に注目して行きたいですね。
また第二試合は、今年の北海道NO.1と呼び声高かった・
鍵谷 陽平(北海)投手が登板致しました。まだまだ総合力では未完成な投手なのは、寸評にも記載した通り。しかし純粋に速球のボリューム感・質では、彼が今大会で今まで投げた投手では、一番ではなかったかと思います。フォームの土台も良いですし、伸びて行ける要素のある投手で、改めて昨日確認して素材としての魅力を強く感じた試合でした。道内では、この総合力でも力でねじ伏せることが可能だったのでしょうが、それが出来ないことを高校の時点ではっきりわかったことは、彼にとって大きな収穫だったのではないのでしょうか。特に評価を変えようとは思いませんが、指名リストに掲載した評価は、これで確信に変わりました。
第三試合では、一方的に大阪桐蔭ペースで始まっておりましたが、突然の豪雨でそのまま中止。福島(大阪桐蔭)投手は、球速こそ140キロを超える球を投げ込んでおりましたが、やはり球にボリューム感がない。悪い投手ではないのですが、大学経由の投手かなと思いました。また末次 群(日田林工)も、下級生の時から注目されてきた投手ですが、最終学年でスカウトの動きが聞かれなかっただけあって、どうも期待ほど伸びてこなかったのではないのでしょうか。球速も130〜135キロぐらいと、球威は悪くないのですが、高卒プロの素材ではないことがはっきりわかりました。
そんな中、随分とスケールアップしているなあと実感させられたのが、浅村(大阪桐蔭)遊撃手。ほんの少ししか見ておりませんが、この選手が高校NO.1の遊撃手かもしれません(まあ大田は遊撃手としては評価しておりませんので)。今日の試合で、ぜひ注目してみてみたいものです。