ヤクルト5位指名
新田 玄気(パナソニック)捕手の個別寸評を更新致しました。
塚本 浩二(四国九州IL・香川 )投手の最新寸評を更新致しました。
2008年度のヤクルト後追い寸評を終えたので、「
2008年ヤクルトのドラフトを考える!」を更新致しました。
今、あのみーちゃんの行方が明らかに・・・
相田さんって拳銃マニアなんだって。俺のも突きつけてみたい(爆)
正直データなんてオマケ!
私は、よく大学ならリーグ戦の成績・高校野球なら新チーム結成以来の成績とか、社会人なら「グランドスラム」のデータなんかを、寸評の中で参考に使うことがあるだろう。
時々「2ちゃんねる」などの書き込みに、こういったデータなんかを参考にしているのが疑わしいみたいな、よくわかったようなことを言う輩がいる。
勿論私だって、相手レベルの実力差や、そのデータそのものが、それほど信憑性の高いものだと思って参考にしているわけではない。では何故データを引用するのか?
1,私の言いたいことを補足するために、大まか傾向がわかれば良い
2,より読者の方が、イメージをしやすい選択肢を増やすため
である。実際に、このデータの引用と同じような役割を果たしているのが、私のフォーム分析の技術論・あるいはスピードガンの数字なんかも似た働きがある。
これらの数字を引用する時に、私が最も重視しているのは、
実際にプレーを観てから、その印象や評価を説明する時の補足の意味で、これらの数字などを利用しているのだ。
競馬をこよなく愛す人間からすると、データなんて過去の実績の集積でしかないので、一応の傾向は示せるが、絶対的なものではないことなど、身を持って体験してきている(不確定要素の多いものほど、データの信頼性は薄い)。
技術論にしても、スピードマニアにしても、そしてデータを重視にされる人でも、一つ大きな間違いを犯さないためには、まず実際にその投球を観た上で、それらの数字を扱わないのと、
スカウティングでは非常に的外れな結論になってしまう。
だから私は、しょせん技術論だろうと、スピードガンの数字だろうと、このデータの引用だろうと、私の評価を導き、説明する方法論の一つでしかないと思っているので、
これらのものを絶対的に信用しようと思ったことなどない。
正直アマチュア野球のデータなんかは、相手レベルの差が格段に違うので、例え公式戦の成績でも、まして練習試合の数字なんかは、大して参考にならないことぐらい充分認識している。では何故、参考に使っているのかって?
それは、先にも述べた通り、
一定の傾向がわかれば良い だけで、私が実際に観戦して感じたことを、数字の上でも説明出来れば、よりイメージしやすいものになるからなのだ。だからそれほど細かい精度は、正直問題ではないのだ。私にとっては、おおざっぱな傾向がわかれば、それで良いと思っている。なんたってこっちは、実際にそのプレーを確認出来ているのだから(これらの数字にこだわる人は、実際に選手を確認出来ていないからではないかとさえ思えてくる)。
だから大事なのは、
実際にプレーを観た上で、これらの数字や技術論を引用することなのだ。けして技術論・スピードガンの数字・データを重視することが、先行してはダメだと言うこと。そしてそれだけで判断しては、ならないと言うことなのだ。
だから私は、まず先発投手ならば、最初の1イニングはスピードガンを使わない。まず生で見て、どのぐらいの球速に感じられるか記す。どんな特徴を持った球質なのか記す、そういった作業をした後、初めてスピードガンを使うことにしている。逆なアプローチでそれらをやってしまうと、非常に先入観が入ってしまい、元来その人の持つ本質的なものが、曇ってしまうからだ。
ただこれらのアプローチから入る場合もある。と言うのは、大きな大会などで目的の選手が見あたらない場合だ。満遍なく観ることが求められるような時は、逆に成績から、チェック選手を予め、めぼしを付けてその選手の時に集中力を高めると言う方法論はありだと思う。
ただ私のような見方をする人は、事前に目的の選手を決めていることが多いので、基本的には、まず自分の目で確認して、自分の第一印象・自らの目を大切にすることを重視すべきだと私は考える。
最後にしつこいようだが、あくまでも技術論・スピードガンの数字・データは、自分の理論を武装するための手段の一つでしかない。その答えがあって、それを飾るためのもので利用すべきだと言うのが、私の考えである。そのため評価の本質ではないデータには、ある程度の傾向がわかればそれで良いのだ。
「木を見て森を見ず」には、気をつけたい!だから、選手のプレーを実際に確認しなければ、評価を下すことなど出来ない!
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