2008 JCF ジャパンシリーズオープニングレースJ2南さつま市大会が2月10〜11日に開催されました。
今年初レース!しかも初エリートクラスということでやっとこの舞台に立てるとワクワクしていましたが、心の底では緊張していたのか前日から食欲が進まなかった。
今回は先頭集団について行き実力の差を見極め今後のトレーニングにいかすという目標を立てた。
【レース】

スタート位置は2列目
うわぁ。凄いメンバーだ。
でも、気合十分!!
ペダルを素早くはめる事を意識し、スタートダッシュが決まる。

うりゃ〜!!

うぅ〜〜りゃ〜!!
山田選手と柴田選手、僕と続き3番手でグランドに入る。
これぞ、九州ライン!!
まだ序盤シングルに入る前には6番手でしっかりとついて行くことにする。
しかし、他の選手とはダブルトラックの上りや平地でギヤ比と回転数が違うのに気づく。
僕のイメージを遥かにこえるスピード、みるみる離されていってしまった。
自分の力を信じ、オーバーペースとわかりながらも攻める走りを心がける。
応援もすごい。ホントに僕を元気にさせてくれる。
フィードを引き受けてくれた泉分校の後輩達。
ありがとう!!
しかし序盤の走りで脚を使ってしまい、みるみる抜かれて行く。我慢するが脚が攣りそうになる。
後ろもきつそうだが自分の情報を与えてしまうと直ぐにペースを上げられ抜かれてしまう気がしたので余裕そうな表情を見せながら相手を騙して走る!かなりきつい。
しかし勢いがある選手には前を譲るしかなかった…
ラスト1周、二時間を越えるレースはあまり体験したことがない。未知の世界だ。
とうとう上半身の力が無くなり支えるので精一杯だ。集中力をそっちの方に奪われ、シングルの下りで落車してしまった。後ろかどんどん追い上げているのがわかる。

しかしそこでもう一度集中しなおすことかでき、追いつかれないよう逃げながらシングルを走り、とうとう最後のアスファルト区間入る。
応援からは「後ろから来てるぞ!!」と言う声が…
自分の脚もいつ痙攣してもおかしく無い状況。
後ろとの距離を確認しながらゴールスプリントに備える。
ゴール前で確実に逃げれる地点、ここだ!!というところを決め逃げたい自分を抑える、ゴールする前に力つきてしまったらそれこそ最後にさされてしまうからだ。
ココなら行けるという地点で最後の力を振り絞った。
力尽きた。。。
去年より良い走りが出来ていると思うのだが、予想したレース展開ができなかった。
とても悔しい気持ちと応援してくださったおかげでレースが楽かったという気持ちでなんか複雑な感じだったのですが、今回のレースでポイントを稼ぎならもトップライダーの走りをすこし体験できたということですごい収穫だったと思います。
この刺激を活かして開幕に向けてトレーニングして行きたいと思います。
サポートや応援してくださった皆さま本当にありがとうございました。開幕戦で見てて面白い走りが出来るよう頑張ります!

九州のサポーターです!!
今回、遠征のお世話になった野村さんありがとうございました。