最近、四川省の大地震のこともあって、中国に関するニュースが、よくテレビで流れる。
当然、中国語も流れるわけだが、私は面白い北京語を憶えた。
中国の 胡 錦とう(こ きんとう)主席が演説で、
「アール・リン・リン・パー ベイジン・・・」
と、言っていた。その後の単語などは聞きとれなかったが、下に日本語の字幕が流れた。
「2008年、北京オリンピックでは・・・」
私は、「北京語って、面白い♪」と、笑ってしまった。
「アール・リン・リン・パー」とは、文字どおり、「2008」をそのまま表したものである。欧米の言語のように、「2千8年」とは言わず、「2・0・0・8」と数字だけを言えば、「2008年」となるらしい。「ベイジン」とは、「北京」のことだ。
「0」を「リン」と発音するのが、かわいらしい。
だが、「2」の「アール」の「ア」は、ちょっと発音が難しい。日本語の「あ」とは、完全に異なるのだ。
私は耳で単語を聞くのが好きだが、意味はわからない。だが、たまに字幕でわかったりする。
特に、フランス語ーーーこれは、専門だーーー・イタリア語・スペイン語などは、単語が似ているので、結構 理解できる。
サッカー 日本代表の監督を、フランス人のフィリップ・トルシエ氏が務めた時期があったが、彼がしゃべる早口のフランス語より、イタリアのセリエAでプレイしていた、中田 英寿選手のイタリア語が、字幕なしで理解できたことが、ショックだったが・・・。

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