常に「挑戦者」であることでkurogenkokuは成長を続けます。
そしてkurogenkokuは「人の痛みのわかる診断士」を目指します。
2005/3/22
今回は稼動分析について整理します。
【稼動とは】
作業内容は「稼動」と「非稼動」に分類されます。
(稼動)
・稼動・・・主作業をしている状態のこと
(不稼動)
・段取り作業・・・稼動を行うために必要な準備作業
・作業余裕・・・作業中に行われる機械の手入れや掃除など
・職場余裕・・・打ち合わせ、手待ち、不良品の手直しなど
・用達余裕・・・トイレやちょっとした休憩など
・除外・・・雑談、喫煙など
【稼働率】
稼働率は以下で求められます。
稼働率 = (稼動状態のサンプル数 / 総サンプル数) × 100
なお、稼動分析における稼働率とは「人の稼働率」のことを指します。
【ワークサンプリング】
「瞬間観察法」とも呼ばれています。
あらかじめ設定した時刻に観測対象を瞬時に観測し、不稼動項目の要因分析を行います。
その改善手順は下記のとおりです。
@稼動(主作業)、付随作業、段取り作業、作業余裕、職場余裕、用達余裕、除外に分類
A全体に占める不稼動要因を分析、不稼動要因に大きく影響すると思われる項目を絞り込む
B不稼動因の中で一番多い項目を細項目に展開
C問題点を明らかにし、改善方法を検討する。
次回は時間研究について整理します。
投稿者: kurogenkoku
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特に作業者の稼働率を上げるための分析手法。その為の大まかな手続きは以下の二つ。
1.稼働率を把握
・稼働率(出現率)=実際稼働時間/総時間
・余裕率(作業者が作業していなかったサンプリング数)=1〓出現率
2.非稼動要因を分析・排除
非稼動要因は以下の通り。