先週、kurogenkokuが所属する商工会連合会で講演会がありまして。
「まちづくり三法の改正とこれからのまちづくり」
講師は都市計画がご専門の株式会社マキュアス代表取締役、猪瀬典夫先生。
実は猪瀬先生とは一昨年、某所主催の「地域商業振興のあり方検討会」で検討委員としてご一緒させていただいたという経緯がありまして。
一緒にお話ししているだけで(←結局、いつも飲み屋の中ばかりだったが・・・)、「まちづくり三法」のイロハが手に取るようにわかってしまう。
そんなすばらしい先生なのであります。
今回もまちづくり三法の改正について、目から鱗の講演でしたYO。
先生曰く「法改正についてはその背景を押さえておくと理解しやすい」と。
まさにその通りだと思います。
まあ自分の備忘録も兼ねまして、要点だけ書き留めておきます。
■大店立地法の改正について■
(改正前)
郊外で大規模商業開発が行われ、大型店の無秩序な出店を招いた。
でも、消費者にとっては幾分便利になった。
(改正後)
「共生のまちづくり」に主眼が置かれた。
→ 商業施設だけでなく、映画館やアミューズメント施設、展示場なども規制の対象になる。
↓
事業者の社会的責任について経済産業省が強力な指導を行う。
つまり「大型店も地域の一員として活動しなさい」とのこと。
福島県のように条例の中に「地域貢献活動計画」を定めた県もある。
というわけで続きは明日です。
投稿者: kurogenkoku
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